2008年2月16日(土)
タイピング検定に生徒さんが合格しました!

タイピング技能検定
タイピング技能検定イータイピング・マスターはインターネット上でキーボードのタイピング技能を客観的に評価判定する検定試験です。
8級無料試験やってみる?
1月にタイピング集中レッスンを9日間した、キッズの生徒さんが
イータイピング

あ!最初に申し上げておきますが、
ちょびパソはイータイピングの認定スクールじゃありません(^_^;
認定スクールは全国にありますよ~♪
イータイピング・マスター認定スクール

で、今回教室のレッスンとして取り入れたのが、
集中的にタイピングをし、その結果を自分で試験に申し込んで、
試験代金を振り込み、そして自宅か教室のパソコンを使って
試験に臨むといった段取りです。
目的としては、タイピングの練習が一番の目標でしたが、
申込フォームに自分で入力する方法、
また、試験を受けるためにはこんな手順も経験していただきました。
(試験代金は保護者の方に振り込みをお願いしました。)
今回は、教室のパソコンを使ったのですが、
キッズの生徒さんは生れてはじめての試験でした。
最初に教室でタイピングの練習を数回して、
本番・・・だったのですが、
思ったより緊張の度合いがはげしく
いつも通りの力が出せなかったと、本人は思ってしまい、
「自信ない~~~」と言ってました。
が!!!!
見事合格です。
ここで大切なことは、6級に受かったことがすごいのではなく、
最初は7級を目指して練習してて、
その一段階上の級を目指し、練習したことです。
毎日コツコツと練習をし、その結果が「合格」。
でも、きっと不合格であったとしても
得るものは大きなはずです。
もし、そのハードルが他の人からみたら小さくても、
その人にとってはとても大きなハードルで
それをクリアするためには、相当なエネルギーが必要になります。
本人のできる限りの力を、目標に向かって少しがんばる。
で、頑張ると結果が出てくるのがタイピング。
そして、どんどん打てるようになってくる楽しさが湧いてくるのです。
今日、初レッスンの生徒さんがいたのですが、
レッスン終了後は、指使いが滑らかになり、顔つき明るくウキウキに変わっていました。
その方は、タイピングの検定を受けるわけではないのですが
「タイピングって楽しい」とお話してくださいました。
ちょびパソでは、タイピングが速くなる方法を伝授するわけじゃありません。
ただ、タイピングをする時のその方の指使いを見て、少しアドバイスするだけです。
そして、私自身は・・・。
まだまだタッチタイピングはできていません。
ただ、バックスペースとエンターがわかるので
早くみえるだけだったりします。
Kちゃん、合格おめでとう!!!
おばちゃんはうれしいぞぉぉぉぉ!!!
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