2008年6月28日(土)
覚えたい、覚えられない、忘れてしまう。
日々徒然×135
【ちょびパソの意味のないつぶやきです】
眠たくて眠たくて、ご飯を食べた後に、椅子の上で横になると
ふと意識が遠のく感じがするのに、
「勉強したくてたまらない。」
いえ、勉強したいのではないのかもしれません。
「●●ってできなかったけど、なんで??」
「あ!そうか、そうなのか!こうやったらできるんだ!」
この感覚が最高潮に来ると、何もかも忘れて私はパソコンに向かってしまいます。
でも、したいことは山ほど。
練習問題を整理して印刷して・・・見やすいようにして。。。
でも、あのアプリももっと詳しくやってみたい、
これもやってみたい、
あれもやってみたい。
いったい、いろいろなことを知っている人は
いつ知るんだろう。私は何度もやらないと覚えられない。
でも、私は何度でも覚えるまでやって、●●さんに「こうやるんだよ!」って伝えたい。
でも、その覚えたことを身につけたつもりが、
忘れてしまっている。
それも、すっかり抜け落ちてしまっている。
だから、また確かめる。そして、もう一度やってみる。
覚えたいのに覚えられない。
でも、忘れてしまっている。
だから、繰り返しやってみる。どうしてそうなるのかを考えてみる。
私だけがこんなひっかかりをしているわけではないだろう。
じゃぁ、こんな時にはどうなるんだろ?
あんなときにはどうなるんだろ?
これを何度も繰り返して、やっとやっと覚えられる。
もともと忘れっぽいタチなので
これぐらいやらないと覚えられないみたいです。
そして、今日も眠たいのに、
ああ、あの人にメールを書きたい。
そうなって、教室のパソコンの前に座ると目が覚める。
要領が悪く、一度にいろいろなことができない。
一つ一つやっても、やっぱり要領が悪いので
そして、教室には今日もやりたいことがたまってて、
そこから逃げたくなると、
ご飯のあとのソファーは「簡易ベット」という名前に代わって
眠ってしまう。
でも、今日は教室のパソコンの前に来たら目が覚めた。
「覚えたい、覚えられない、忘れてしまう」ので●●を調べよう。
忘れてしまうことが悔しいから。
頭で考えて、覚えていくことが苦手とする私なので
自分の体が覚えるまで
何度も何度も同じ操作を繰り返したり、
説明することを、実際に言葉に発しながら、体に染みつかせる。
そして、体に染みついたことをもう一度確認する。
覚える感動を忘れていた自分にも気がつくことができた。
こうやって覚えていかないと、覚えられない人間がここにいます(笑)
私ができる覚え方で、これからも説明できることをひとつでも
覚えられるように、
がんばろっと♪
つぶやきでした。
眠たくて眠たくて、ご飯を食べた後に、椅子の上で横になると
ふと意識が遠のく感じがするのに、
「勉強したくてたまらない。」
いえ、勉強したいのではないのかもしれません。
「●●ってできなかったけど、なんで??」
「あ!そうか、そうなのか!こうやったらできるんだ!」
この感覚が最高潮に来ると、何もかも忘れて私はパソコンに向かってしまいます。
でも、したいことは山ほど。
練習問題を整理して印刷して・・・見やすいようにして。。。
でも、あのアプリももっと詳しくやってみたい、
これもやってみたい、
あれもやってみたい。
いったい、いろいろなことを知っている人は
いつ知るんだろう。私は何度もやらないと覚えられない。
でも、私は何度でも覚えるまでやって、●●さんに「こうやるんだよ!」って伝えたい。
でも、その覚えたことを身につけたつもりが、
忘れてしまっている。
それも、すっかり抜け落ちてしまっている。
だから、また確かめる。そして、もう一度やってみる。
覚えたいのに覚えられない。
でも、忘れてしまっている。
だから、繰り返しやってみる。どうしてそうなるのかを考えてみる。
私だけがこんなひっかかりをしているわけではないだろう。
じゃぁ、こんな時にはどうなるんだろ?
あんなときにはどうなるんだろ?
これを何度も繰り返して、やっとやっと覚えられる。
もともと忘れっぽいタチなので
これぐらいやらないと覚えられないみたいです。
そして、今日も眠たいのに、
ああ、あの人にメールを書きたい。
そうなって、教室のパソコンの前に座ると目が覚める。
要領が悪く、一度にいろいろなことができない。
一つ一つやっても、やっぱり要領が悪いので
そして、教室には今日もやりたいことがたまってて、
そこから逃げたくなると、
ご飯のあとのソファーは「簡易ベット」という名前に代わって
眠ってしまう。
でも、今日は教室のパソコンの前に来たら目が覚めた。
「覚えたい、覚えられない、忘れてしまう」ので●●を調べよう。
忘れてしまうことが悔しいから。
頭で考えて、覚えていくことが苦手とする私なので
自分の体が覚えるまで
何度も何度も同じ操作を繰り返したり、
説明することを、実際に言葉に発しながら、体に染みつかせる。
そして、体に染みついたことをもう一度確認する。
覚える感動を忘れていた自分にも気がつくことができた。
こうやって覚えていかないと、覚えられない人間がここにいます(笑)
私ができる覚え方で、これからも説明できることをひとつでも
覚えられるように、
がんばろっと♪
つぶやきでした。
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