202357(日)

浦幌町・炭山の廃屋


浦幌町・炭山の廃屋

①メイン画像
 一号棟の正面

★ネット検索で調べました
 浦幌炭鉱の本格的な採炭は昭和8年に始まり、
 同11年、三菱の傘下に入り、石炭は索道で尺別炭鉱へ輸送、
 同17年には尺浦隧道が開通したが、
 戦争の激化によって同19年休山。
 戦後は昭和22年に人員が戻り、翌年出炭を再開、
 最盛期(S.25)は730戸・3600人が住む炭鉱街が形成されたが、
 朝鮮戦争後の反動不況で昭和29年10月に閉山となった。

②一号棟の裏側
画像



③二号棟の正面
画像


④二号棟の裏側
画像


⑤三号棟の正面
画像


⑥三号棟の裏側
 フッキソウが広い範囲に咲いていました
画像






 コメント 
このブログはコメントを受け付けていません






 ABOUT
どらこ
十勝の自然が大好きで、
おもに早朝の風景や光景を写していて
撮影した画像は毎日午前3時頃に
ブログアップしています

私の大画面で見られる随想録はこちらで見られます
"https://zuiso.net/user/1739";

性別
エリア十勝
属性個人
 カウンター
2008-02-24から
2,477,184hit
今日:803
昨日:666


戻る