2022年6月11日(土)
入荷です「嘉之助蒸溜所 シングルカスク嘉之助 ゴーストシリーズ」

入荷です「嘉之助蒸溜所 シングルカスク嘉之助 ゴーストシリーズ シャルドネカスクフィニッシュ」
嘉之助の日本的で美しいラベルのゴーストシリーズが入荷です。
スペックは以下の通りです。
2018年蒸溜、2022年瓶詰、熟成年数3年。
総本数271本で、アルコール度数58%です。
以下、オフィシャルのコメントです。
『ザ・ゴースト・シリーズでは初登場となる「嘉之助」。
鹿児島にある嘉之助蒸溜所は、2017年に設立。小規模蒸留所では珍しく、形状の異なる3基のポットスチルを導入することで、より様々な種類の原酒の製造に挑戦している蒸留所です。
嘉之助蒸溜所へ赴き、樽を選定したのはふたり。ジャパニーズ・ウイスキーの魅力を世界に発信し続けるジャーナリストであるステファン・ヴァン・エイケン氏と、ウイスキーミュウのスーパーバイザーの山岡秀雄です。ふたりは、2021年11月に、嘉之助蒸溜所を訪問し、複数の樽サンプルの中から、「嘉之助」の個性的な面を魅せてくれたシャルドネ樽で後熟している樽を選定しました。
嘉之助蒸溜所の操業開始翌年、2018年に蒸留されたもので、ニュースピリッツは1stフィルバーボン樽で3年の熟成。のちに、2021年8月にリフィルのシャルドネ樽に移され、2022年4月に瓶詰めされました。
「ザ・ゴースト・シリーズ」として、最後の浮世絵師とも言われる月岡芳年の連作『新形三十六怪撰』(1889-1892年)の中の「さぎむすめ」のラベルを纏い、リリースします。
香り:瑞々しく、魅惑的で、たくさんのフルーツをともなう:缶詰のアプリコット、やや過熟のピーチ、砂糖漬けのオレンジピール、夕張メロン、ジョナゴールド種のリンゴ。またマジパン、デーニッシュペストリー、フルーツ味のハイチュウ、かすかに梅酒。
味:柑橘類の皮のよう(ライムの皮、砂糖漬けのグレープフルーツの皮)で、発泡性がある(自家製のジンジャーエール)アタックがあり、香りにあったフルーツの特徴(オレンジ・ソアベ、たくさんの種類のジャム―アプリコットとプラムのジャム―それでだけでなくブドウの皮とリンゴの皮も)に導かれる。背後にかすかな枝豆。
フィニッシュ:柑橘類の皮の特徴がフィニッシュに強烈に組み込まれていて(いくぶんスダチが表れる)、白胡椒をへて、タイのチリペッパーに変化し、それがいつまでも続く…あたかも終わることのない、ひりひりするような喜びのよう(かすかにメロンもともなう)。』
以上。
今日来たばかりでまだ開けておりません。
とても楽しみな1本です。
よろしければどうぞ。
抽選販売も受け付けているようなので、欲しい方はそちらもチェックしてみて下さい。
本日もご来店前のお電話をお願いいたします。
雨で6月とは思えない寒さの帯広です。
本日もいつも通りゆる〜く営業いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しばらくの間、下記のような営業とさせて頂きます。
・カウンター席のみの営業とし、1グループ3名様までとします。
・同時間帯、2組様までの入店とさせて頂きますが、お一人様の場合は3組様までといたします。
5枚様以上の貸切も承ります。
是非、ご予約いただければ幸いです。
肩肘張らない気楽なBARです。
お一人様でもお気軽にどうぞ。
ウイスキーの楽しみ方、飲み方をグラスの持ち方からお伝えいたします。
昭和の特級表示のオールドボトルから地域限定、蒸溜所限定、シングルカスクまで700種類以上のジャパニーズウイスキー。
その他、スコッチシングルモルト、シングルカスク、特級表示、バーボン他350種類以上のウイスキー。
その他、カクテル・各種クラフトビール・軽食・手作りティラミス・・・etc
ニッカウヰスキー
竹鶴トップ・アンバサダー・オブ・ザ・イヤー2015
小学館「ウイスキー・ライジング」掲載店
ジャパニーズウイスキーの歴史があります。
BAR fishborn
OPEN 18:00~24:00
(22時以降ノーゲストの場合は閉店)
(日曜祝祭日は前日までのご予約で営業)
TEL 0155-66-9145
嘉之助の日本的で美しいラベルのゴーストシリーズが入荷です。
スペックは以下の通りです。
2018年蒸溜、2022年瓶詰、熟成年数3年。
総本数271本で、アルコール度数58%です。
以下、オフィシャルのコメントです。
『ザ・ゴースト・シリーズでは初登場となる「嘉之助」。
鹿児島にある嘉之助蒸溜所は、2017年に設立。小規模蒸留所では珍しく、形状の異なる3基のポットスチルを導入することで、より様々な種類の原酒の製造に挑戦している蒸留所です。
嘉之助蒸溜所へ赴き、樽を選定したのはふたり。ジャパニーズ・ウイスキーの魅力を世界に発信し続けるジャーナリストであるステファン・ヴァン・エイケン氏と、ウイスキーミュウのスーパーバイザーの山岡秀雄です。ふたりは、2021年11月に、嘉之助蒸溜所を訪問し、複数の樽サンプルの中から、「嘉之助」の個性的な面を魅せてくれたシャルドネ樽で後熟している樽を選定しました。
嘉之助蒸溜所の操業開始翌年、2018年に蒸留されたもので、ニュースピリッツは1stフィルバーボン樽で3年の熟成。のちに、2021年8月にリフィルのシャルドネ樽に移され、2022年4月に瓶詰めされました。
「ザ・ゴースト・シリーズ」として、最後の浮世絵師とも言われる月岡芳年の連作『新形三十六怪撰』(1889-1892年)の中の「さぎむすめ」のラベルを纏い、リリースします。
香り:瑞々しく、魅惑的で、たくさんのフルーツをともなう:缶詰のアプリコット、やや過熟のピーチ、砂糖漬けのオレンジピール、夕張メロン、ジョナゴールド種のリンゴ。またマジパン、デーニッシュペストリー、フルーツ味のハイチュウ、かすかに梅酒。
味:柑橘類の皮のよう(ライムの皮、砂糖漬けのグレープフルーツの皮)で、発泡性がある(自家製のジンジャーエール)アタックがあり、香りにあったフルーツの特徴(オレンジ・ソアベ、たくさんの種類のジャム―アプリコットとプラムのジャム―それでだけでなくブドウの皮とリンゴの皮も)に導かれる。背後にかすかな枝豆。
フィニッシュ:柑橘類の皮の特徴がフィニッシュに強烈に組み込まれていて(いくぶんスダチが表れる)、白胡椒をへて、タイのチリペッパーに変化し、それがいつまでも続く…あたかも終わることのない、ひりひりするような喜びのよう(かすかにメロンもともなう)。』
以上。
今日来たばかりでまだ開けておりません。
とても楽しみな1本です。
よろしければどうぞ。
抽選販売も受け付けているようなので、欲しい方はそちらもチェックしてみて下さい。
本日もご来店前のお電話をお願いいたします。
雨で6月とは思えない寒さの帯広です。
本日もいつも通りゆる〜く営業いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しばらくの間、下記のような営業とさせて頂きます。
・カウンター席のみの営業とし、1グループ3名様までとします。
・同時間帯、2組様までの入店とさせて頂きますが、お一人様の場合は3組様までといたします。
5枚様以上の貸切も承ります。
是非、ご予約いただければ幸いです。
肩肘張らない気楽なBARです。
お一人様でもお気軽にどうぞ。
ウイスキーの楽しみ方、飲み方をグラスの持ち方からお伝えいたします。
昭和の特級表示のオールドボトルから地域限定、蒸溜所限定、シングルカスクまで700種類以上のジャパニーズウイスキー。
その他、スコッチシングルモルト、シングルカスク、特級表示、バーボン他350種類以上のウイスキー。
その他、カクテル・各種クラフトビール・軽食・手作りティラミス・・・etc
ニッカウヰスキー
竹鶴トップ・アンバサダー・オブ・ザ・イヤー2015
小学館「ウイスキー・ライジング」掲載店
ジャパニーズウイスキーの歴史があります。
BAR fishborn
OPEN 18:00~24:00
(22時以降ノーゲストの場合は閉店)
(日曜祝祭日は前日までのご予約で営業)
TEL 0155-66-9145
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