2011年4月11日(月)
チューリッパ。

”チューリッパ”
チューリップの中に住む、輝く青い髪の少女。
「この花は わたしの家なの。わたしのことをチューリッパと呼んでください。」

輝く青い髪の光で ムーミン一行に襲いかかろうとした大ヘビを退散させる。
悲しいと 髪の毛も輝きを失い、
鈍い色になってしまう。
「小さなトロールと大きな洪水」(トーべ・ヤンソン作)
の中に登場する。
第二次世界大戦がはじまった頃に、ヤンソンさんは戦争を糾弾し、好戦的な政治家にかみつく風刺画家として知られていたそうです。
その一方で処女作の「小さなトロールと大きな洪水」を書いていました。その原稿は戦後まで引き出しの隅っこにしまわれたまま・・・。
戦争が終わり灰色の時代が終わりを告げ、友達の提案でそのお話しに挿絵をつけたのがムーミントロールとしてこの世に知れわたるようになりました。このお話しを書くことでひたすら安らかさを求めたのではないかといわれています。
ムーミンママ 「クッキーが焼けたわよ!」

「さぁさぁ 召し上がれ~」

チューリップの中に住む、輝く青い髪の少女。
「この花は わたしの家なの。わたしのことをチューリッパと呼んでください。」

輝く青い髪の光で ムーミン一行に襲いかかろうとした大ヘビを退散させる。
悲しいと 髪の毛も輝きを失い、
鈍い色になってしまう。
「小さなトロールと大きな洪水」(トーべ・ヤンソン作)
の中に登場する。
第二次世界大戦がはじまった頃に、ヤンソンさんは戦争を糾弾し、好戦的な政治家にかみつく風刺画家として知られていたそうです。
その一方で処女作の「小さなトロールと大きな洪水」を書いていました。その原稿は戦後まで引き出しの隅っこにしまわれたまま・・・。
戦争が終わり灰色の時代が終わりを告げ、友達の提案でそのお話しに挿絵をつけたのがムーミントロールとしてこの世に知れわたるようになりました。このお話しを書くことでひたすら安らかさを求めたのではないかといわれています。
ムーミンママ 「クッキーが焼けたわよ!」

「さぁさぁ 召し上がれ~」

この記事のURL|2011-04-11 07:45:30
2011年4月10日(日)
11月のヘムレン。

ヘムル族のひとり。
きちんと秩序だった生活をすることに飽きあきし
それをかえることの出来ない自分自身にも嫌気がさして、
ムーミン谷をおとずれる。

ヨットを持っていても実際に乗ったことはなかったが、
スナフキンと一緒に
初めて海に出て舵をとり
以来 何かがふっきれる。
高校生の時 学校の帰りに社会人に混ざって、市民会館のデッサン教室に通っていた。その時に 先生が、いつも話していたのは 空気を感じて描きなさい、ということ。
物体はそこの空気を 押しのけてそこに存在する。物を取り囲む空気を感じ取れれば その物が引き立ってくると。その言葉は 今もわたしの心に残っている。
木炭と消しゴム替わりの食パン、佳き日々だった。そして少し大人びた皆の会話を聴いていた。
きちんと秩序だった生活をすることに飽きあきし
それをかえることの出来ない自分自身にも嫌気がさして、
ムーミン谷をおとずれる。

ヨットを持っていても実際に乗ったことはなかったが、
スナフキンと一緒に
初めて海に出て舵をとり
以来 何かがふっきれる。
高校生の時 学校の帰りに社会人に混ざって、市民会館のデッサン教室に通っていた。その時に 先生が、いつも話していたのは 空気を感じて描きなさい、ということ。
物体はそこの空気を 押しのけてそこに存在する。物を取り囲む空気を感じ取れれば その物が引き立ってくると。その言葉は 今もわたしの心に残っている。
木炭と消しゴム替わりの食パン、佳き日々だった。そして少し大人びた皆の会話を聴いていた。
この記事のURL|2011-04-10 08:18:18
2011年4月9日(土)
シナモンロールと お散歩。

友達のきっこさんの作ったシナモンロール。
ムーミンママの料理の本に載っていた ”往復ビンタ”のパンの如く、右頬、左頬の生地を引っ張って成形。
シナモンとカルダモンでスパイシーなパンが焼きあがりました。
ぱっぱと手際よく いつも お菓子やパンを作ってくれる。

きっこさんとこの ゴマと散歩。
臭いフェチで 気になるものがあると立ち止まり
下から上まで何往復もくんくんと臭いを嗅ぎまくり
なかなか 動かなくなる。

ねこやなぎの 銀色の毛の上の 黄色い花粉と
川の中州の抹茶色の藻が 春を醸し出している。

散歩の後の コーヒーと 手作り紅茶のシフォンケーキ。
幸せな ちょっと肌寒い 春の日でした。
ムーミンママの料理の本に載っていた ”往復ビンタ”のパンの如く、右頬、左頬の生地を引っ張って成形。
シナモンとカルダモンでスパイシーなパンが焼きあがりました。
ぱっぱと手際よく いつも お菓子やパンを作ってくれる。

きっこさんとこの ゴマと散歩。
臭いフェチで 気になるものがあると立ち止まり
下から上まで何往復もくんくんと臭いを嗅ぎまくり
なかなか 動かなくなる。

ねこやなぎの 銀色の毛の上の 黄色い花粉と
川の中州の抹茶色の藻が 春を醸し出している。

散歩の後の コーヒーと 手作り紅茶のシフォンケーキ。
幸せな ちょっと肌寒い 春の日でした。
この記事のURL|2011-04-09 19:59:32
2011年4月9日(土)
ヨクサル。

スナフキンの父。
古くさい帽子をかぶり、眠るか 食べるか うつらうつらしているかの毎日。
若い頃のパパの友人で「海のオーケストラ号」で共に冒険した仲間。優しくて 親しみやすい。

すべてのことは 自然にまかせ、
ありのままの姿であることが一番だと考えて生きている。
”生きている そのことを大切にし、生きていることに満足している”
ヨクサルが最も嫌うのは、何かを禁止する立て札や、規則、公園の番人などで ありのままの姿を損なう物事だ。
これは 息子であるスナフキンに遺伝している。
若い頃、京都・光悦寺で庭園の立ち入り禁止の立て札が庭の景観を邪魔していたので お坊さんに言ったら、それはいたしかたないと言われました・・・ヨクサルの気持ち なんだか わかります。
久しぶりに焼いたベーグル。
古くさい帽子をかぶり、眠るか 食べるか うつらうつらしているかの毎日。
若い頃のパパの友人で「海のオーケストラ号」で共に冒険した仲間。優しくて 親しみやすい。

すべてのことは 自然にまかせ、
ありのままの姿であることが一番だと考えて生きている。
”生きている そのことを大切にし、生きていることに満足している”
ヨクサルが最も嫌うのは、何かを禁止する立て札や、規則、公園の番人などで ありのままの姿を損なう物事だ。
これは 息子であるスナフキンに遺伝している。
若い頃、京都・光悦寺で庭園の立ち入り禁止の立て札が庭の景観を邪魔していたので お坊さんに言ったら、それはいたしかたないと言われました・・・ヨクサルの気持ち なんだか わかります。

この記事のURL|2011-04-09 06:30:10


