2008年8月20日(水)
雑誌 カメラマン
カメラを始めたきっかけ。それは小学生の時に流行ったスーパーカーブームでした。それまで、写真を撮った事のない僕は、父のヤシカエレクトロ35を借り、絞りもシャッター速度も何も知らないで、スーパーカーを撮りました。絞り優先式カメラだったので、絞りを曇りはF8、晴れはF11かF16にすればほとんど撮れるって聞いていたので、言われた通り絞りをセットし、撮影していました。それから数年後、学校の先輩がカメラマンという雑誌を呼んでいて、借り読みました。それがカメラマンとの出会いです。
その後、キャノンAE-1を父に買ってもらいました。
1981年2月号より購読開始。表紙は桂木文です。知ってる人いるかな?
値段は300円でした。この本から、カメラ、写真という物を知りました。

中を見るとキャノンA-1とミノルタXDの広告が載っていました。
当時、両優先カメラといえばこの2台だけでした。


押入れの中には、カメラマンだらけ。
この本で、カメラを学び、現像、焼付けも出来るようになり、新製品の情報なども知ることが出来て、とても役に立ちました。
今年買ったカメラマンの一部。値段は630円です。
今はアナログからデジタルの時代です。製品情報等、とても役に立つ記事が豊富です。もう少しマニアだったら、日本カメラやアサヒカメラなどの本を買っていたでしょう。でも、買いなれてしまって、浮気は出来ません。
今日は、カメラマンの発売日。明日、会社の帰りに買いに行こうっと。
ちなみにCAPAもよく買います。
その後、キャノンAE-1を父に買ってもらいました。
1981年2月号より購読開始。表紙は桂木文です。知ってる人いるかな?
値段は300円でした。この本から、カメラ、写真という物を知りました。

中を見るとキャノンA-1とミノルタXDの広告が載っていました。
当時、両優先カメラといえばこの2台だけでした。


押入れの中には、カメラマンだらけ。

今年買ったカメラマンの一部。値段は630円です。

今日は、カメラマンの発売日。明日、会社の帰りに買いに行こうっと。
ちなみにCAPAもよく買います。
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