2014年4月24日(木)
殻ごと食べる「うずらの卵の串」
グルメ、食べ歩き×551
伊達市の「第27回伊達ハーフマラソン」に参加してきましたが、前泊は毎年のように室蘭でした。
そして、夜はこれまた毎年決まって東室蘭の「室蘭やきとり一平」さん。引き寄せられるように吸い寄せられてしまうのです。
今回は、メニューに“名物”と書かれてあった「うずらの卵の串」を初めていただきましたが、この卵は殻の付いたまま串に刺されて焼かれているのです。
殻のまわりにタレが付けられ味がついています。
そっと周りを見てみると、どうやら殻ごと食べるようです。
目の前で焼かれていたものを出されるときに店員さんも「殻のままお召し上がりください」と説明してくれます。
さっそくほお張ってみました。
想像するよりも殻が薄く、違和感がありません。
中はおなじみのうずらの卵。なかなかいけます。
ほかにも定番の、豚精肉、レバー、つくねなどをいただきましたが、ビール込み全部で1700円ほど、リーズナブルでおいしい。
店内の雰囲気はレトロ風で和み、店員さんの対応も気持ちがよく気に入っています。
今度は札幌ススキノ店にも行ってみようかな。
そして、夜はこれまた毎年決まって東室蘭の「室蘭やきとり一平」さん。引き寄せられるように吸い寄せられてしまうのです。
今回は、メニューに“名物”と書かれてあった「うずらの卵の串」を初めていただきましたが、この卵は殻の付いたまま串に刺されて焼かれているのです。
殻のまわりにタレが付けられ味がついています。
そっと周りを見てみると、どうやら殻ごと食べるようです。
目の前で焼かれていたものを出されるときに店員さんも「殻のままお召し上がりください」と説明してくれます。
さっそくほお張ってみました。
想像するよりも殻が薄く、違和感がありません。
中はおなじみのうずらの卵。なかなかいけます。
ほかにも定番の、豚精肉、レバー、つくねなどをいただきましたが、ビール込み全部で1700円ほど、リーズナブルでおいしい。
店内の雰囲気はレトロ風で和み、店員さんの対応も気持ちがよく気に入っています。
今度は札幌ススキノ店にも行ってみようかな。
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