2014年9月20日(土)
札幌市・沖縄料理「なんくる食堂」
グルメ、食べ歩き×551

↑ソーキそば
札幌市白石区の「なんくる食堂」さん です。
イーアス札幌の近く、札幌市白石区東札幌5条2-5-4 にあります。
古民家を改装した味わいのある建物。
店の前に駐車スペースがまったくなく、お店の方にお聞きすると斜め前の空き地に駐められると案内されました。

中に入ると沖縄民謡などが流れていて、隅には沖縄の物産も販売されているなど、雰囲気はまるっきり沖縄です。ここが札幌であることを忘れてしまうほどです。
「なんくる」の意味を調べてみると「自然に」「ひとりでに」という意味らしく、沖縄方言で「なんくる ないさ」と言うと、「なんとか なるさ」ということのようです。
ご夫婦で切り盛りされていて、店長のご主人は話されているアクセントから沖縄出身であることが分かります。
ご主人の押しつけのない飾らない気配りもとても好印象でした。
「ソーキそば」をいただきました。
スペアリブが上に載った沖縄そばです。
透明のスープがよくダシが利いています。
スペアリブも食べ応えあり。
細いうどんのような麺がスープとからんで口の中にツルツルと入っていきます。

メニューを見ると、他にも気になる単品料理や定食もあります。
ふたたび訪れたくなる、ホッとする空間です。
札幌市白石区の「なんくる食堂」さん です。
イーアス札幌の近く、札幌市白石区東札幌5条2-5-4 にあります。
古民家を改装した味わいのある建物。
店の前に駐車スペースがまったくなく、お店の方にお聞きすると斜め前の空き地に駐められると案内されました。

中に入ると沖縄民謡などが流れていて、隅には沖縄の物産も販売されているなど、雰囲気はまるっきり沖縄です。ここが札幌であることを忘れてしまうほどです。
「なんくる」の意味を調べてみると「自然に」「ひとりでに」という意味らしく、沖縄方言で「なんくる ないさ」と言うと、「なんとか なるさ」ということのようです。
ご夫婦で切り盛りされていて、店長のご主人は話されているアクセントから沖縄出身であることが分かります。
ご主人の押しつけのない飾らない気配りもとても好印象でした。
「ソーキそば」をいただきました。
スペアリブが上に載った沖縄そばです。
透明のスープがよくダシが利いています。
スペアリブも食べ応えあり。
細いうどんのような麺がスープとからんで口の中にツルツルと入っていきます。

メニューを見ると、他にも気になる単品料理や定食もあります。
ふたたび訪れたくなる、ホッとする空間です。
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