2014年10月8日(水)
美唄市・美唄焼とり「たつみ」
グルメ、食べ歩き×551
美唄ハーフマラソンに参加した時に 美唄焼とり「たつみ」さん に寄らせていただきました。
札幌では「美唄焼き鳥」を味わったことはありましたが、美唄市内では初。
お店は、美唄市西1条南1丁目1-15、市立美唄病院の近くにあります。
昭和43年創業。もとは銭湯を営んでいた先代が美唄焼き鳥の発案者である三船福太郎氏の店「三船」を継いだ柳谷常雄氏のもとで、一から手ほどきを受けたのが始まりとのこと。
店舗のすぐ近くには専用駐車場のようなものは見当たりませんでしたが、少し離れたところに公共駐車場がありました。付近を探しながら心配しましたが、よかった。
お店の外観は大きな暖簾がかけられていて堂々としたものです。
中はカウンター越しに、広い調理場が見渡せます。
奥には比較的多くの店員さんがテキパキと仕事をしているのが見えます。
「美唄焼き鳥」は、鶏肉にレバー、内卵、砂肝、心臓などのモツ、タマネギを一つの串に刺して焼いたものです。
「もつそば」をいただきました。
そばの上にモツ串が2本載ったものです。
このそばですが、期待以上においしい。
つゆが関西風と思わせるような薄口で、上のモツ串の味を邪魔していない。
塩コショウ味のモツ串は、それぞれ肉の食感やおいしさを楽しめます。
ユニークだったのが内装です。
アメリカンな飾り物と、かかっている音楽はポップ系。
和と洋の混合が店内に独特の雰囲気を醸し出しています。
札幌では「美唄焼き鳥」を味わったことはありましたが、美唄市内では初。
お店は、美唄市西1条南1丁目1-15、市立美唄病院の近くにあります。
昭和43年創業。もとは銭湯を営んでいた先代が美唄焼き鳥の発案者である三船福太郎氏の店「三船」を継いだ柳谷常雄氏のもとで、一から手ほどきを受けたのが始まりとのこと。
店舗のすぐ近くには専用駐車場のようなものは見当たりませんでしたが、少し離れたところに公共駐車場がありました。付近を探しながら心配しましたが、よかった。
お店の外観は大きな暖簾がかけられていて堂々としたものです。
中はカウンター越しに、広い調理場が見渡せます。
奥には比較的多くの店員さんがテキパキと仕事をしているのが見えます。
「美唄焼き鳥」は、鶏肉にレバー、内卵、砂肝、心臓などのモツ、タマネギを一つの串に刺して焼いたものです。
「もつそば」をいただきました。
そばの上にモツ串が2本載ったものです。
このそばですが、期待以上においしい。
つゆが関西風と思わせるような薄口で、上のモツ串の味を邪魔していない。
塩コショウ味のモツ串は、それぞれ肉の食感やおいしさを楽しめます。
ユニークだったのが内装です。
アメリカンな飾り物と、かかっている音楽はポップ系。
和と洋の混合が店内に独特の雰囲気を醸し出しています。
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