2009年11月22日(日)
今日から使える行列の待ち方術
ファクター×120

昨日は「ユニクロ」では全国のユニクロ店舗の半数に当たる
約400店で早朝セールを実施したそうですが、
前身の紳士服店創業から60周年となるのを記念した企画で、
銀座店では2000人もの大行列ができたそうです。
すごいですね!!
大行列の中で順番を待つときに
ちょっとでもイライラ解消につながる法則!(かもしれない)
「リトルの公式」
アメリカのジョン・リトル教授が証明した公式で、
待ち時間=行列の人数÷1分間に行列に加わる人数
例えば 20人の行列に、
1分間あたり 4人が新たに加わる場合、
待ち時間は、20÷4=5分。
実践編例)
ある有名ぶた丼店で大行列の中で順番待ち。
自分は大体何人目か数える
例えば60人目
それから、自分の後ろに1分間に何人並んだかを数える。
例えば2人並んだとしたら
60÷2=約30分
およそ30分の待ち時間
これを東京ディズニーランドや人気飲食店などの行列に
実際に並んで、実験した方がいらっしゃるそうです。
ほぼ90%近くの確率で
この「リトルの公式」が待ち時間を当てていたそうです。
行列待ち時間のイライラ時にこの公式で待ち時間予測すれば
少しは解消されるかも
(この公式1分以上待つことが前提になっちゃいますが、、、)
約400店で早朝セールを実施したそうですが、
前身の紳士服店創業から60周年となるのを記念した企画で、
銀座店では2000人もの大行列ができたそうです。
すごいですね!!
大行列の中で順番を待つときに
ちょっとでもイライラ解消につながる法則!(かもしれない)
「リトルの公式」
アメリカのジョン・リトル教授が証明した公式で、
待ち時間=行列の人数÷1分間に行列に加わる人数
例えば 20人の行列に、
1分間あたり 4人が新たに加わる場合、
待ち時間は、20÷4=5分。
実践編例)
ある有名ぶた丼店で大行列の中で順番待ち。
自分は大体何人目か数える
例えば60人目
それから、自分の後ろに1分間に何人並んだかを数える。
例えば2人並んだとしたら
60÷2=約30分
およそ30分の待ち時間
これを東京ディズニーランドや人気飲食店などの行列に
実際に並んで、実験した方がいらっしゃるそうです。
ほぼ90%近くの確率で
この「リトルの公式」が待ち時間を当てていたそうです。
行列待ち時間のイライラ時にこの公式で待ち時間予測すれば
少しは解消されるかも
(この公式1分以上待つことが前提になっちゃいますが、、、)
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