ガーデニング(1509)

ハンギングバスケット。
通常は壁に掛けたり、ラチスフェンスなどに掛けたりしますが、単に置物として、何か台の上に置いてもオッケーですよね!

飾り方自由に楽しみませんか。
是非!

以前からご紹介しております。
ヤマボウシ

お庭のシンボルツリーとして植えてみてはいかがでしょうか。

今時期お花も見ごろですよ。

そして秋の紅葉もとても綺麗です。

オススメです。
是非!!

一年草。
極極オーソドックスですが北海道の花壇には必須のアイテム。

越冬できない宿根草、多年草が寒冷地では多い中やはり一年草の起用が賢明な選択ですよね。

春花壇から夏花壇に向かっておりますが、まだまだ大活躍の一年草。

是非!!

快晴の朝で気持ちがいいですね。

ガーデニング楽しんでいますでしょうか。
本日ご紹介したいのは、ボーダー花壇の材料では定番の

”デルフィニウム”や”ジキタリス”です!

TOP画像デルフィニウムは背丈も1mくらいに高くなりますし、同じくジキタリスも。

この背が高くなることで、ボーダー花壇にもってこいですね!
ボーダー花壇とは、簡単に言うと細長い花壇。
低い植物を手前に、中ほどに中くらいの背丈の植物、そして奥に背の高い植物を配置すると納まりがいいですね。
お値段はデルフィニウム、ジキタリスは一年草より高いですが多年草と考えるとお得ですね。
使用例は

この様にすると素敵なボーダー花壇ができますよね。


いかがでしょうか。
イノタニ華染では宿根草・多年草他、一年草取り扱っております。
素敵なボーダー花壇作ってみませんか。

みなさまのご来店お待ちしております。

今朝も寒いですね。
TOP画像はライラックその背景に藤。
紫色のトーンの違いが楽しめますね。

ライラックお庭にいかがでしょうか。
中低木にカテゴライズされておりますので物凄く高くなる木はチョット…
と思われてる方にはよろしいかと思います。

あと下草にはこちらもオススメ。

ホスタです。

半日陰でも育つので北玄関アプローチの植栽にも使えますね。

是非!