2011年10月23日(日)
シェードガーデンⅡ
ガーデニング×1509

元々既存の樹木があるところを改修して中庭を作成。
ここは奥様のスペースにしたいということで主に奥様と打ち合わせをして設計。
既存の樹木が日陰を作り、その中でお庭を鑑賞したりティータイムを過ごしたりといった憩いの空間にしたいとのことでベースを弊社で作らせていただいて、その後、ご自分で数年かけてお花などを植えるそうです。

中庭までの通路が狭く、機械や資材の搬入が大変でした。

ティータイムを過ごす場所はレンガのサークルとピンコロ石と呼ばれるもので。
その周りをレンガの花壇で半日陰に耐える草花を。

立てた枕木にハンギングバスケットをかけたり、レンガのサークルに寄せ植えのコンテナを置いたり、もちろんレンガの花壇や、空いた黒土のスペースに植栽をしたり、植える楽しみが十分なスペースを確保。
数年後には、草花も生茂りいい感じになってくると思います。
ここは奥様のスペースにしたいということで主に奥様と打ち合わせをして設計。
既存の樹木が日陰を作り、その中でお庭を鑑賞したりティータイムを過ごしたりといった憩いの空間にしたいとのことでベースを弊社で作らせていただいて、その後、ご自分で数年かけてお花などを植えるそうです。

中庭までの通路が狭く、機械や資材の搬入が大変でした。

ティータイムを過ごす場所はレンガのサークルとピンコロ石と呼ばれるもので。
その周りをレンガの花壇で半日陰に耐える草花を。

立てた枕木にハンギングバスケットをかけたり、レンガのサークルに寄せ植えのコンテナを置いたり、もちろんレンガの花壇や、空いた黒土のスペースに植栽をしたり、植える楽しみが十分なスペースを確保。
数年後には、草花も生茂りいい感じになってくると思います。
2011年10月22日(土)
香り箱発見!!
2011年10月21日(金)
ミーハーと言われますが…
2011年10月20日(木)
視点をかえると…
etc.×112

何気に生活していると、目線の高さでの視界の範囲の情報で、普段認識しない部分が多いことに、ちょっと目線の高さを変えることによっていままでとは違う見かたができることに気づくことがあります。

俯瞰してみることによって情報量が格段にアップするんですね。
お庭の平面図とよばれる図面

真上から見たものを2次元的に表現したものでこれだけではお庭のイメージがちょっとわかりませんが、これに高さの概念を図面に反映させ俯瞰した様子を表現するパース図を作成することによって

ぐっとイメージがつきやすくなったと思います。
立て横、上、下、斜め、色々な角度から眺める
”物事を俯瞰して感がえよう”と言われる事がありましたが、なるほどそうなんだなと思います。

俯瞰してみることによって情報量が格段にアップするんですね。
お庭の平面図とよばれる図面

真上から見たものを2次元的に表現したものでこれだけではお庭のイメージがちょっとわかりませんが、これに高さの概念を図面に反映させ俯瞰した様子を表現するパース図を作成することによって

ぐっとイメージがつきやすくなったと思います。
立て横、上、下、斜め、色々な角度から眺める
”物事を俯瞰して感がえよう”と言われる事がありましたが、なるほどそうなんだなと思います。







