数日前のテレビで１２月にかけてノロウィルスが流行り要注意とのことだったので、完全な防衛策はないにしても、
基本は手洗いみたいで、それも１５秒以上の十分な手洗いがいいみたいなので、続けて実施したいと思います。
あと、パソコンのキーボートもかなり細菌の温床みたいなので今朝は集中的にPCのお掃除に徹しました。

今月来月は怒涛の講習会シーズンに入りました（汗）

『室内で楽しめる冬の寄せ植え講習会』のお知らせです。

11月20日（土）10：30～11：10
場所　イノタニ・華染店内
参加費￥2.000-（税込）

お花の数が少なくて寂しい時期に・・・
室内を彩る寄せ植えをつくりましょう。
ミニシクラメンなどを使う予定です。

外は寒くなってきましたが、温かい店内で講習会を楽しみませんか。
皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ち申し上げいたします。

入荷致しました！
クリスマスのお花、『ポインセチア』です。
赤に限らず、白やピンクなどもあるんです。

写真が暗くてすみません(私機械オンチです・・・)
来月にはクリスマスもありますね。
クリスマスが近くなってくるとこのお花を良く目にしますね。

今回は、この時期定番のポインセチアとツリータワーとアイビーを使って、超簡単カゴアレンジを作ってみました。(ただカゴに入れただけなんですけど。笑)



大切な人にカゴアレンジのプレゼントはいかがですか。


スタッフ一同こころを込めて対応させて頂きます。
by YUKI

大木の樹木の幹の中が空洞になった箇所の処置として、


以前はよくコンクリートで充填していた時もあり、
また、その後はコンクリートが発砲ウレタン等の吹きつけに変わったりと、基本的には空洞の部分の殺菌後、空洞をうめるべく外科的な手術で樹木の空洞の処置をしていたことに変わりありません。


ここ最近はその空洞をうめることはあまりせず、かえって詰めてはいけないという説などもあって
外部から支柱で補強し、ある程度自然に任せ、空洞があっても長生きする木々はいっぱいあるわけで特に、今は樹木にコンクリートを詰めるということはかなりなくなってきたと思います。

今朝は車のフロントガラスもガリガリです。

日中の水たまりも今朝には氷が張って寒さも一段と厳しくなってきました。


お庭の冬囲いも急ピッチで作業しております。
クリスマスツリーや門松の製作も徐々に開始しております。
雪が降る前にやらなきゃいけない仕事もあり、本格的に冬本番が来る前が勝負になってきました。