流行ってます！

インフルエンザ。

ガーデニング・エクステリアの分野も例に漏れず

時代のトレンドには敏感にアンテナを張り巡らせないと

いけませんが、インフルエンザの流行には乗りたくない

今日この頃です。

弊社近隣の小学校でも相次ぐインフルエンザの

影響で学級閉鎖を余儀なくされているそうです。

また、全国的に感染率も今週は先週の１．３倍に

なったそうで、新型と季節型がこれからも拡大するようなので

どういう対応したよいか苦慮しますね。

そこで本日はインフルエンザ防衛１０選ならず３選

（１０アイテム揃えれませんでした（涙））

をチョイスしてみました。

まずはマスク。
定番ですね。５月以降品切れが続いたそうです。
高性能マスクの売行きが好調のようです。
お次は消毒液。
これも今や、何処へいっても入り口付近に設置されてきましたね。弊社も社屋玄関と華染店舗エントランスに設置してあります。手洗いの重要性がここにきてさわがれてますのでその影響もあってか消毒液も慢性的に在庫が不足するという事態になってるそうです。

あと、見つけちゃったのがこれ


”クレベリンゲル”　

二酸化塩素を発生させウィルスを除去する効果が期待できる

ということみたいです。

商品を開封して、中の液体に顆粒の薬を入れれば

ゲル状になってそれをポンと置くだけの手軽さ。

（アリ伝以来ゲル状のものが気になります）

コンビニで先々週速攻買っちゃいました（ふあ～お）

この三種の神器で果敢に勝負したいと思います。

見つけましたよ。

ちょっと気になるグッズを、、、。



今や情報が価値のある時代。

パソコンから外部にデーターを持ち出す行為自体

が危険な時代にデーター保護を

いかに安全にするかが問題です。

データーを持ち出す場合考えられることは

• メールで送る。

• データー便などのオンラインストレージサービス。

• VPN

などなど

あと余談ですが個人的に最近使うのがWEBアクセス

ハードディスクをインターネット経由で

データのダウンロード・アップロードを

可能する機能。外出先でのデータの編集や、

遠方の相手への写真や映像の受け渡しが簡単にできます。


しかし、まだまだ、USBメモリーでお手軽感覚で

データーの持ち運びが常套手段なのではないのでしょうか。

そこで見つけたのが、これです。


この鍵を


USBメモリーの先端に付け


ダイヤルをまわして物理的にLOCKを掛けます。

今までにはUSBメモリーのデーターを暗号化するものは

ありましたが、物理的に鍵をかけるのははじめてみました。

いや以前からあったのかな？

いずれにせよ、デジタル最前線の時代に

アナログ的アプローチで、駐輪場の自転車のごとく

USBをキーロックで保護というのは、

ありそうでなかった一品ではないでしょうか。


パスワード番号忘れないようにそのUSBメモリーにデーターとして

保存して、キーロックを掛けて、

数日後パスワード解除しようと思ったら、、、

パスワード忘れた！！

パスワードの記録場所は、、このＵＳＢ！

鍵が掛かってる！！ってな

シチュエーションにならないように

紙にパスワード書いておこうっと。

（なんか機械に使われている気がする。本末転倒かな。）

ここ連日環境視点でお話しておりますが

今日はチッパー機（剪定された樹木の粉砕機）

を使ったリサイクルに関することをお話したいと思います。

まず、チップ（木片）化するまでの一連を

写真で見ていきましょう。


①　チッパー機です。トラクターで牽引して所定の位置に

②　剪定した枝を投入します。

③　噴出し口から勢いよく粉砕されたチップが出てきます。

④　チップが堆積されています。


写真でみるとお堅いイメージなので

この一連の作業を子供たちにも学んでいただくために

ローポリゴン（荒い多面体）でCGをつくり

LEGOブロックみたいに親しみが湧く様に

パネルを作りました。

実際にパネルになったものは数年前に

国道沿いに一定期間立てられてました。




樹木の不要や支障をきたす枝等を剪定したものを

単に廃棄処理するのではなく

この様にチップ化し、樹木の根元に敷くことにより（マルチング）

地表面の温度や保水性を保ったり、雑草を軽減するなど

一定の効果を得ることが期待できます。

チップ化という一部の話ですが

ゼロ・エミッション（自然界への排出ゼロのシステムを構築、

社会全体で資源を循環させることが必要です。）

を推進することになると思います。


生産や作業する段階で、消費や廃棄する時の影響を考え

原材料や生産工程を見直すことも必要になりますね。

今日はお庭の剪定や、台風などにより枝や幹が

損傷したものを、捨てないでリサイクルして

楽しみましょうという企画です。


本日はシラカバの剪定したものをリサイクルして、ガーデニングしましょう。

今回はシラカバのカントリーチックな牧柵をつくってみます。
シラカバの幹を適宜切って、

こんな感じの柵を設えて、

シラカバの幹を立て、観葉植物をバランスを考慮して配置

このあと化粧にバークチップや敷き砂利をまわりに施せば完成します。（ちょっとピンボケ気味でした）
剪定などや風倒木などで材料ができた時に庭先や室内に

ちょとした坪庭をお手軽に作ってみてはいかがでしょうか。

もうみなさんもペプシのＡＺＵＫＩ（あずき）テイスト

飲まれた方も多いかもしれませんが、

私もとうとう、遅ればせながら昨日体験しちゃいました（ふわーお）。

前回はシソペプシを体験しましたが、そのときも恐る恐るコンビニで

手にし飲んだ記憶が蘇ります。

シソとペプシ？？

合うかな？？なんて思いながらも、一口飲んでみましたら

んんん、いやいけます。結構くせになるかもって感じでしたが。

今回のアズキとペプシ！

これってアリかなってまたまた、興味深々で買いました。

逸る気持ちを抑え、キャップをひねり口に運びました。

おおお、あずきバーだ。アイスのあずきバーのような

味に感じました。

けど、これもいけますわ。

ペプシの既存に対するCHANGEな姿勢に脱帽です。

よし自分も新たにCHANGEしなければ！

あれ、AZUKIペプシのバックに、、、。

YES　WE　CAN！！