いっぽで竹馬が流行っていることを前回紹介いたしましたが日々の積み重ねが今では竹馬競走が出来るまで上手になりました。歩けるようになると「ダンスにチャレンジしたい」「もっと高い竹馬に乗りたい」とか夢が広がります。出来ると信じ努力することが大切だねとみんなで話すと「それじゃ―空も飛べるかも」とホウキに乗ってジャンプする子どもたちでした・・・。「ガンバレいっぽの子」
さて、ホームページの中に「2019年度いっぽだよりNo7」を追加いたしました。
はじめのいっぽで大切にしていることや、活動をまとめていますので、興味のある方はぜひお読みください。
http://hajime-ippo.net/

過ごしやすい秋の風が吹き渡り、あの夏の暑さはどこへやら・・・そんな中、はじめのいっぽでは今、竹馬が大流行!出来そうで出来ない、この境目が「もう少し、もうちょっと」の、再チャレンジしようとする心につながっているのが手に取るように伝わってきます。普段の遊びの中にも、ちょっとした境目が「出来る・出来ない」の差につながることを我々大人は理解し、程よい距離感を取ってあげる・・・そんなスタッフでありたいと感じる竹馬の練習風景でした。
　さて、ホームページの中に「2019年度いっぽだよりNo6」を追加いたしました。
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連日35度越えの今年の十勝、いっぽの子どもたちは暑さを楽しむかのように弾けていました。何と言っても即席ウォータースライダーは最高!　ブルーシートに水を撒いて子供も大人も全身ずぶ濡れになりながら連日の暑さを吹き飛ばしました。遊んだ後は、流しそうめんをしたり、かき氷を食べたりと、いっぽの子は、部屋の中でゲームなんてやってる暇のないくらい外遊びを満喫した夏休みでした。
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今月のいっぽの話題は何と言っても「羊がやって来た」です。子どもそれぞれに色々な反応があり、羊を通して子どもの心模様が見えてくるような気がします。それは大人にも当てはまることであり、「気を付けなければなー」と羊さんの世話をしながら思うこの頃です。ぜひいっぽの「ミーちゃん・メーちゃん」見に来てください。癒されますよ。
さて、ホームページの中に「2019年度いっぽだよりNo4」を追加いたしました。はじめのいっぽで大切にしていることや、活動をまとめていますので、興味のある方はぜひお読みください。
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いっぽ広場に子どもたちの賑やかな歓声が響き渡る爽やかな季節となりました。歓声の中に「ドンマイ・ドンマイ」と野球好きな子どものかけ声が耳に届き、自分の幼いころの草野球や、暑い夏の部活がよみがえってきます。いっぽで野球がスタートしたころ、グローブをはめる手がどっちなのか、しまいにはグローブを付けた手でボールを投げたりとハチャメチャな状態でしたが、1年たった今はご覧のように写真を見れば、一目瞭然です。子どもの頃の本物の草野球がここにはあります。こんな景色、最近見なくなったなぁ・・・
さて、ホームページの中に「2019年度いっぽだよりNo2・No3」を追加いたしました。
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