まだ５月１４日分です
キロルの浮き遊びが面白くて１０日以上経った今でも思い出すとニヤニヤしてしまいます。

二足歩行から浮きを投げる時の後ろ脚がかわいくて。





やっぱり後ろ脚がポイントです。






また浮きを持って

かわいいキロルだー

また前に投げると思ったら、横向きに投げるキロルでした。
足が入りきらなかったのが残念。


キロルのお姉ちゃんたちは環境が大きく変わっているけどキロルは庭付きプール付き豪邸で楽しく暮らしている。


美味しい物もたくさんもらえているようでララ母さんよりも大きくなったようです。



そんなこんなで楽しいキロル宅訪問は２日で終了。
行動パターン自体は２日ともほとんど変わらなかったがキロル自身が面白くてまた早く会いに行きたいと帰ってきてからずっと思うほど楽しい浜松訪問だった。

一年ぶりのキロルの５月１４日の様子


担当さんを待っている間に久しぶりにオヤジ座りのキロルになってます

担当さんの姿が見えたらここに移動して円山にいたころのピリカのように座っていた

ウトウトすることもありやっとキロルらしい姿を見ることができ嬉しかった

この日は本当によく遊び休憩がなかなかとれないほど元気だったキロル
ちょっと白目が見えている顔が好きです




アシカ側を少しウォーキングしてから帰ってきて浮きを蹴って走り出すキロル








最近のブームなのか潜水してから浮きを頭で持ち上げることを何度もしていた


待望の午後のおやつタイム
待ちきれず若干フライング


大きな前脚で器用にアジを持って食べてます
キロルはダイレクトキャッチはしませんね
ララさんは上手なのになー


アジ投入終了後のちょっと寂しそうな顔がまたかわいかった初日のキロルでした

５月１３日の浜松市動物園
すでにプールに入っていたキロル
この時期なのに落ち葉がたくさん浮いていた



プールから上がるとアシカ側に行って自生している草で空腹をしのぐキロル



キロルがこんなにかわいくなるとは驚きだなー



担当さんが来るのをじっと待ってます




待望のおやつをもらってます




おなかが満たされて楽しい遊びがスタート









こんな感じで似たような写真ばかりですが楽しい２日間だったのでそのまま貼り付けます
そして写真を選べないのでまだ続く

上野動物園訪問の最大の目的はマレーグマのフジに会うこと
フジは円山にいるウメキチの弟



ピンボケですがかわいいので
マレーグマは交替展示
午後からモモコとフジ親子の出番
親子が登場する前に放飼場のあちこちにおやつがセットされます
登場した親子はそれぞれおやつを探して歩く
これはお母さんを撮っていたらひょっこり顔を出したフジ









ある程度食べ終わったら放飼場内で一人で遊び始めるフジ





お母さんとも遊びます



マレーグマのユーモラスな様子はおもしろく満足した１日になった