2015222(日)

2月、練習会

雑記×1733

 20人から30人くらいでちょうどやりいい人数でした。

大体のところは自分がリード役を務めているのでその流れに沿って稽古し、皆上達してきたと思います。

基礎からしっかり作り上げていくにはどうしても時間がかかるものです。

空手は打つ、蹴るですからその基礎を作る以外に上達の道はありません。

色々な指導書、ビデオなどがありますが、要領よく結果を出せるように錯覚させるものには注意を要すると思います。

確かにゴルフにボールを飛ばすのに100万回打つ必要はないかもしれません。

しかし人間は機械ではないのでそう簡単にコツを掴んだり力をつけたりはできません。

心の問題が絡んでくるし、脳も神経も筋肉も少し怠けただけでせっかくつかんだ技術、筋力も驚くほどはやく退化してしまいます。

難しいことですが、稽古を通じて心のありよう(忍耐強さ、何のために空手をやるのか等)を模索しなければ、追及している空手の中に命が宿ることはないと思います。

そういったことも踏まえ自分はあえて同じことの繰り返し(単純であっても質の高いもの、あるいは可能性の大きいもの)を大切にします。

そのような稽古を積むことで大会で結果を出すだけでなく、40代、50代、60代の空手の基礎ができるのは間違いないと思います。

若い選手クラスと同じようなバネの利いた蹴り出し続けるなどは50代、60代ではまず無理でしょう。

年齢に応じた空手ができればいいので、先生方はそういった方向を探りつつ稽古に励むのがいいと思います。

体の動き(働き)を生涯かけて追及するのも空手の楽しさだと思います。






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