2023715(土)

さらにつづき…

雑記×1733

 [img:4_0001082565-480x270]

上段に蹴りを集めます。

[img:4_0001082566-480x270]

サポーターを付けて

受け返しを行います。

[img:4_0001082567-480x270]

ステップを使い、一箇所に

とどまらないようにします。

[img:4_0001082570-480x270]

相手の技に的確に反応できる

ように、繰り返し練習です。

[img:4_0001082568-480x270]

10時まで稽古しました。

[img:4_0001082569-480x270]

終了後の整理体操です。


この記事のURL2023-07-15 11:45:49

2023715(土)

つづき…

雑記×1733

 [img:4_0001082538-480x270]

先輩が見てまわり、修正して

いきます。

[img:4_0001082541-480x360]

軽く補強稽古を行います。

[img:4_0001082543-480x270]

ウサギ跳びも軽く。

[img:4_0001082542-480x270]

相対でボディーを打ちます。

[img:4_0001082544-480x270]

ローキックを打ちます。

[img:4_0001082545-480x270]

送り足で間合いをつめて。

ローキックもスライドし、

また交差歩で間合いを詰めます。

[img:4_0001082546-480x270]

ミット稽古。パンチを打ちます。

[img:4_0001082547-480x270]

ステップを使い、前後左右に

動きながら。

[img:4_0001082557-480x270]

回し蹴り。

[img:4_0001082558-480x270]

正面への攻撃。

[img:4_0001082559-480x270]

左右の上段回し蹴り。

[img:4_0001082560-480x270]

パンチから上段、前蹴りから

上段回し蹴り。

[img:4_0001082561-480x270]

前蹴りを正確に蹴り込みます。

[img:4_0001082562-480x270]

パンチのラッシュ。

[img:4_0001082564-480x270]

パンチを落としてローキック。


この記事のURL2023-07-15 01:59:49

2023715(土)

7月14日 金曜日

雑記×1733

 [img:4_0001082524-480x360]

準備体操からです。

[img:4_0001082525-480x270]

来客があり、指導を堀田さん、

長瀬さんに頼んで席を

外しました。

[img:4_0001082526-480x270]

型の稽古を一通り行いました。

[img:4_0001082528-480x270]

白帯の生徒も先輩の動きを見ながら

だいたいの流れを掴みます。

[img:4_0001082527-480x270]

そのあとは組手です。

前半は、ヘッドギヤ無しで

行いました。

[img:4_0001082529-480x270]

前後のステップ、左右のステップ、

足の入れ替えなどを入れて

動きます。

[img:4_0001082530-480x270]

腰を落とし、パンチの受け返しを

メインに行います。

[img:4_0001082531-480x270]

ローキックとパンチのみで。

[img:4_0001082532-480x270]

しっかりパンチが打てると

ローキックに繋げやすいです。

[img:4_0001082533-480x270]

小休止の間にヘッドギヤを

つけます。

[img:4_0001082534-480x270]

上段を出すようにします。

[img:4_0001082535-480x270]

そしてもらわないように

しっかりガードします。

[img:4_0001082536-480x270]

30分くらい組手を行いました。

[img:4_0001082537-480x270]

後半は馬跳び2周から。

[img:4_0001082539-480x270]

20分間各自、型の稽古です。


この記事のURL2023-07-15 01:30:31

2023713(木)

つづき…

雑記×1733

 [img:4_0001082480-480x270]

ローキックも加えていきます。

[img:4_0001082481-480x270]

補強稽古の拳立て伏せ。

[img:4_0001082482-480x270]

踏み込んで打ちます。

[img:4_0001082483-480x360]

背筋運動。

[img:4_0001082484-480x360]

ジャンピングスクワット。

[img:4_0001082485-480x270]

ブリッジ1分半。

[img:4_0001082486-480x270]

パンチのラッシュ。

[img:4_0001082487-480x270]

対面シャドウでスピードを

上げます。

[img:4_0001082488-480x270]

シャドウのスピードを

ビッグミットに。

[img:4_0001082489-480x270]

ヘッドギヤ無しで、まずは

パンチだけの組手です。

[img:4_0001082490-480x270]

受けの強さを意識します。

[img:4_0001082491-480x270]

組手の後半は、ヘッドギヤを

付けて上段を多くします。

[img:4_0001082492-480x270]

熱中症に注意して試合に向けて

調整して欲しいです。


この記事のURL2023-07-13 11:30:28

2023713(木)

7月12日 水曜日

雑記×1733

 [img:4_0001082446-480x360]

道場の野菜畑でグースベリーが

赤くなっています。

[img:4_0001082447-480x360]

今日も蒸し暑いです。

[img:4_0001082448-480x360]

堀田先輩が稽古をつけます。

[img:4_0001082449-480x360]

大会が近いので、基本稽古は

いつもより少なめにします。

[img:4_0001082450-480x360]

太極そのⅠから号令をかけて

行います。

[img:4_0001082451-480x270]

まず太極の型で、腰を落とし

引き手をしっかりとります。

[img:4_0001082453-480x270]

平安そのⅡ。

[img:4_0001082454-480x270]

突きの型。

全員で最破までやったあと、10分間

試合で行う型を練習します。

[img:4_0001082455-480x360]

ミット稽古です。

[img:4_0001082457-480x360]

正面への攻撃は圧力が必要です。

[img:4_0001082458-480x360]

中段前蹴りから

[img:4_0001082459-480x360]

上段の前蹴りへ。

[img:4_0001082460-480x360]

出せる技への防御は意識が

働くので、得意不得意は別にして

稽古はしておくべきです。

[img:4_0001082461-480x270]

パンチの回転を上げ、力いっぱい

圧力をかけます。

[img:4_0001082462-480x270]

ボディー打ちを行います。


この記事のURL2023-07-13 02:03:53

<<
>>




 ABOUT
極真空手帯広道場
ご訪問ありがとうございます。帯広本部道場のHPにて公開しておりました”師範の雑記”をこちらに移転することになりました。過去記事は上部のサイドメニューからご覧ください。

性別
年齢50代
エリア十勝
属性事業者
 ブログカテゴリ
 カウンター
2012-04-16から
0hit
今日:0


戻る