2015年3月15日(日)
平成27年度昇段審査
雑記×1733
今年の昇段審査は、篠塚直之初段と中野心悟一級の2人が受審しました。
篠塚さんは標茶で教職に就き、高橋道場の標茶支部長です。
中野さんは鹿追のパティスリーロクの社長です。
二人とも1年くらいの間、この日のために稽古に励んできたと思います。
中野さんは昨年も昇段審査を受けましたが、組手の部分が少し弱かったので今年、再度受け直してもらうことにしました。
篠塚さんは二段への挑戦です。
二人とも稽古の跡がはっきり感じ取れて良かったですが、篠塚さんは補強のところから失速してしまい、組手の方まで持ちこたえることができませんでした。
対戦相手が壮年の先生方とはいえ、四〇代半ばで二〇人を戦い抜くことは想像以上にきつかったと思います。
前日から練習会に参加し、基本、移動、型を一通りこなし、とてもよくなっていたのですが、見た感じ少し力み過ぎでスタミナが持つかどうか心配でした。
今日の本番で失速してしまった原因の一つはそれだったと思います。
自分にも経験があるのですが、指定された数をこなせる体力では全く足りないのです。
拳立て、腹筋、スクワット各50の5セットが基礎体力試験だとすると10セットくらい普通にできるようにしておかないと本番では持ちません。
それでも足りない場合があるのです。
緊張もあり、その日の体調が不十分だったり、不測のアクシデントにみまわれたりします。
思った半分くらいしか体はいうことをきかないくらいに思って臨んだ方がいいと思います。
昇段審査にも筆記試験がありますが、解答を見ると大体の取り組み方がわかります。
つまり人は何をするにしても「意識」が先に立ちその範囲内で活動していくのでその「思い」が基礎になります。
そして何を意識して稽古に励むかで結果が決まってしまいます。
中野さんはそこのところはしっかり稽古できていたように見受けられました。
とにかく二人ともこれから先も努力を怠らず、高みを目指していって欲しいと思います。
教わったことだけをやっていくのではなく、心と体のあらゆる面から作り上げていく努力が必要です。
たとえば「食」の問題にしても自らの体で理解を深められるのですから、指導するときも説得力が違ってくるのは確かです。
今日サポートしてくれた茶帯の人たちも、近いうちに昇段審査を受けることになると思うので、とても勉強になったと思います。

篠塚さんは標茶で教職に就き、高橋道場の標茶支部長です。
中野さんは鹿追のパティスリーロクの社長です。
二人とも1年くらいの間、この日のために稽古に励んできたと思います。
中野さんは昨年も昇段審査を受けましたが、組手の部分が少し弱かったので今年、再度受け直してもらうことにしました。
篠塚さんは二段への挑戦です。
二人とも稽古の跡がはっきり感じ取れて良かったですが、篠塚さんは補強のところから失速してしまい、組手の方まで持ちこたえることができませんでした。
対戦相手が壮年の先生方とはいえ、四〇代半ばで二〇人を戦い抜くことは想像以上にきつかったと思います。
前日から練習会に参加し、基本、移動、型を一通りこなし、とてもよくなっていたのですが、見た感じ少し力み過ぎでスタミナが持つかどうか心配でした。
今日の本番で失速してしまった原因の一つはそれだったと思います。
自分にも経験があるのですが、指定された数をこなせる体力では全く足りないのです。
拳立て、腹筋、スクワット各50の5セットが基礎体力試験だとすると10セットくらい普通にできるようにしておかないと本番では持ちません。
それでも足りない場合があるのです。
緊張もあり、その日の体調が不十分だったり、不測のアクシデントにみまわれたりします。
思った半分くらいしか体はいうことをきかないくらいに思って臨んだ方がいいと思います。
昇段審査にも筆記試験がありますが、解答を見ると大体の取り組み方がわかります。
つまり人は何をするにしても「意識」が先に立ちその範囲内で活動していくのでその「思い」が基礎になります。
そして何を意識して稽古に励むかで結果が決まってしまいます。
中野さんはそこのところはしっかり稽古できていたように見受けられました。
とにかく二人ともこれから先も努力を怠らず、高みを目指していって欲しいと思います。
教わったことだけをやっていくのではなく、心と体のあらゆる面から作り上げていく努力が必要です。
たとえば「食」の問題にしても自らの体で理解を深められるのですから、指導するときも説得力が違ってくるのは確かです。
今日サポートしてくれた茶帯の人たちも、近いうちに昇段審査を受けることになると思うので、とても勉強になったと思います。

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