2012918(火)

敗北をバネにする

雑記×1733

先日、門馬道場主催の全福島空手道選手権大会におじゃました。(門馬師範、大変お世話になりました。)
大会の開会式の挨拶の中で、大石道場の大石代悟最高師範が勝利よりも敗北の方がより多くを学ぶといった意味の話をされた。

生徒達に勝ったらどうするか負けたらどうするかが大切だと話をするが、たしかに自分の場合も負けた時の方がより多くを学び成長したように思う。

今大会の一般の部で上海のチェン・チュン・カン選手が圧倒的な強さで優勝し、強いなあと感心もしたが敗れた選手達にもこの敗北をバネに発奮してもらいたいと思う。

ハングリー精神という言葉があるけれど、どちらかというと恵まれた環境にいる私たちには、根本的にそういった心の持ち方は難しいのではないかと思う。

若いうちはいろいろな事に挑戦し、負ける(失敗する)たびに反省し、その悔しさをバネに必死の思いで努力し勝利をつかんでいって欲しいと思う。

人は悲しいもので、ちょっと勝ち(成功)が続くと百人が百人ともいい気になり自惚れるものだ。
勝利は喜びをもたらすけれど、若いうちはむしろ敗北の辛さを知り口惜し涙を流すくらいの方がいいのではないか。

自分もまだ若いので必死で戦う選手達に負けないように、新しい事に挑戦していきたいと思う。







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