2013318(月)

研究心をもつ

雑記×1733

空手に限らず何かを成し遂げる場合、努力することは必要条件ですが、それ以前にもっと大切なのは研究心、もしくは探究心であろうと思います。

新たなことに挑戦すると必ず壁に突き当たり、どうしたら解決できるだろうと様々な方法を試み実験を繰り返していく中で、何とか解決方を見出していくということが大切と思います。

 私は一人稽古の時、よくビデオカメラを使います。
自分のフォームを写し、見て修正し繰り返し稽古をします。

サンドバッグを打っている動きが悪ければ、少しでも良くしようと気合を入れて5ラウンド、10ラウンドと繰り返します。

稽古日誌を作り記録をつけ偏りのないように、また弱点の補強のために、あるメニューを多くしたりなどして稽古に生かします。

最近は残念なことに指導などに時間と労力を取られ、以前のように稽古に集中できていないのが実情ですが、何とか時間を作っては行うようにしています。

書物に、ビデオに、そして人に学び、情報量を確保し自分のアイデアを加えながら試していきます。

その過程を記録に取ることで自身の得手、不得手、癖、パターンなどが見えてきます。

様々な教本、DVD等が出ていますが結局はあまり参考にならないというのが本当のところで、試行錯誤の繰り返しを含め、稽古の記録をとったノートは、どんな参考書をよりも強力な味方になります。

強くなるためにはまた食事についての研究も不可欠です。

 私の場合、体質的に菜食の方が合っているようで、若いころからあまり肉は摂らない方で、タンパク質は納豆とか魚が中心でした。

食べたものを記録し、体との関係を研究していた時期もありそれは今でも役に立っています。

トレーニング器具、新しい稽古方法など随分研究したものです。

脳みそに汗をかきながらアイデアをひねり出し、失敗にもめげず実験を繰り返して答えを出していくことは、決して苦痛なものではなく、とても充実感のある作業だと思います。

このようなやり方は、道場生の皆さんにも役立つと思いますので参考にされてはいかがでしょうか。







 コメント 
このブログはコメントを受け付けていません






 ABOUT
極真空手帯広道場
ご訪問ありがとうございます。帯広本部道場のHPにて公開しておりました”師範の雑記”をこちらに移転することになりました。過去記事は上部のサイドメニューからご覧ください。

性別
年齢50代
エリア十勝
属性事業者
 ブログカテゴリ
 カウンター
2012-04-16から
385,120hit
今日:23
昨日:21


戻る