201355(日)

第六回北海道空手道交流大会

雑記×1733

 今年も例年通り旭川市で北海道空手道交流大会を開くことができました。

大会開催にあたりご尽力いただきました関係者の皆様、参加を頂きました各道場の先生方、選手の皆様に厚くお礼申し上げます。

旭川道場の交流試合として始まった本大会も、多くの皆様のご支援ご協力ににより、このような素晴らしい大会に育てて頂きましたこと心より感謝申し上げます。

 今年の交流大会も昨年以上にレベルアップし、特に小中学生のクラスにおいては目をみはるものがありました。


 大会などの戦いにおいては、常に勝ち負けはつきものですが、そのような経験から何を学ぶかが重要かと思います。

体格差や経験年数によって一本負けしてしまった選手もいて
(特に子供などは)可哀そうに思うこともありますが、人は挑戦することによって時には挫折し、その大きな壁を乗り超えることで成長するものだと思います。

道場生に大会に出場することを勧めるのは、現実の厳しさを知ってもらいたいからというのもあります。

よく強くなってからとかもっと稽古してからとか言ってなかなか大会に出場しない道場生もいますが、だいたい出場しないで終わるか、稽古をそれなりに続けたとしてもライバル達に大きく差をつけられてしまうことが多いものです。

私の経験でも自分一人での稽古には限界があり、立ちはだかる何かがあった方がより必死になり、乗り越えるための努力も格段に大きくなります。

負けた相手に勝ために日々努力する、そして実力が上がりいつしか努力することの習慣が身に付いていく。

自分を負かしてくれた相手こそ師であり、そういった意味で大会は人を育てる場でもあると言えます。

勝った時にも負けた時にも反省し、むやみに喜んだり落ち込んだりせず次に繋げていくための準備をしなければなりません。

大会を勝つための場としてだけでなく、多くを学ぶ場としてとらえてもらえればと思います。







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