途中から網走の増井謙太君に代わります。


白帯の子供達は堀田指導員と自分が廻りながら指導しました。


腕立て伏せもしっかりやれるように気合いを入れます。


組手も自分が時々注意点を指摘し上達するように仕向けます。


少々きついのも必用です。

相手に会わせて動く事を学びます。


組手で向かい合ったところ。


大人も子供も一緒に行います。


壮年部は気合いがちがいます。


正座。正面から見たところ。


後半をはサンドバッグを叩きます。


堀田指導員が少年部に稽古をつけます。