20131215(日)

忘年会(12,14)

雑記×1733

 忘年会は大事な行事なので、だいたいの形は前もって考えてありました。

具体的に料理のこととか参加人数の把握とかそういった大変な作業は、父兄の方が先回りするような形で進めてくれたのでとても助かりました。

おかげさまで空手の道場とはどうあるべきか、他の道場になく自分にできることはなにか、今の活動が将来どういう形で表れてくるのか、など考える余裕があったのはとてもありがたいことです。

歴史をひも解いてみると現在のありようは必ず過去に原因があり、良くも悪くも必然的にそうなっているといえると思います。

自分は特に難しいことを考えずに、当たり前のことをごく普通にやっていけばいいと考えてきました。

うちに道場にはありがたいことにいろんな人材がいてくれるので、自分が好きなこと、できることをやっていればけっこういい形ができる下地があるように思います。

人は感性、理性共に必要ですが、現代はどうもそのバランスが悪く予想以上にその弊害に苦しんでいるようです。

一般社会では競争を強いる側面が表に出てくるのは仕方のないことですが、感性の世界では必ずしも人と競わずに自分なりの充実した世界を作っていけるものです。

今回は釧路から木村兄弟も参加してくれたこともあり、60名を近くの人数になってしまいました。

食事の準備から後片付けまでお母さん方にはご苦労をおかけし本当に感謝申し上げます。

 いつものように道場生にはそれぞれ今年の反省や来年の抱負などを一言づつ皆の前で話してもらいました。

人前で話をすることは好き嫌いに関わらず生涯避けては通れないので、子供のうちに少しづつ経験を積んでいくのがいいと思います。

食事が一段落したところで予定していた工作の時間に入りました。

私たちの子供の頃には、鉱石(ゲルマニュウム)ラジオを組み立てて夢中になったものでしたが、案外今の子供たちには馴染みがないようでしたので、その工作を計画していました。

しかしわずか2~3時間の間に小学生のみんながラジオ放送を聞けるようになるかというのがとても気になっていたのでしたが、それが予想を超えて現実になってしまいました。

結果的には自分がハンダ付をしたりと手伝う部分は多かったのですが、5~6人は時間内に放送が聞けて目標をクリアししたのは良かったと思います。

同調コイルを作るのにエナメル線を絡ませてしまい収拾がつかなくなった子が多かったですが、こういった初歩的なミスを予想できなかったのは反省でした。

自分はもともと手先は器用だったので、小学生のころからそういったトラブルはほとんど経験したことがなかったのでした。

絵を描く方も同時進行で体は3つ欲しい状況でしたので、次は数人でチームを組んで行うことも必要かと考えます。

左脳ばかりでなく右脳を多く使い皆楽しんだり悔しがったりしていい経験になったと思います。

(うまくいかなかった人も諦めてはいけません。できるまでやるという根気、粘りが必要です。)

道場に泊まっていった生徒が12~13人いて、一般の人達も遅くまで雑談にしていたこともあり、すっかりテンションが上がったようで朝の5時近くまで騒ぎまわり寝たのは6時近かったようでした。

自分は忘年会くらいは父母の方たちと談笑したかったのですが、予想を超えて工作やチビッ子達の対応にこき使われたような格好になりほとんどその時間が持てずじまいでした。

でも子供たちも楽しそうだったので「まあ、いいか・・。」といった忘年会でした。

今日(15日)はほとんど寝ていないにも関わらず、貴花人、航希、遼汰の3人が午前の自主練をして帰りました。

二階でパソコンに向かい下から聞こえる気合、サンドバッグを叩く音を聞きながら雑務をこなすのは何とも心地いいものです。






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