2018年10月1日(月)
9月30日 日曜日 第11回北海道大会
雑記×1733
帯広の森体育館において、第11回北海道空手道選手権大会
が開催されしました。
細川義博大会長(開西病院理事長)の挨拶。
ルール説明は沼田誠司四段、演じるのは市川浩巳三段と
中野心悟初段です。
ルール説明を聞く選手達。
Aコートの型試合の様子。
Bコート、組手試合。
167名の選手達によって熱戦が繰り広げられました。
一般の選手達の試合はサポーター類を着用しないので
厳しさも倍加します。
全体としてはレベルの高い大会になりました。
型試合については、まだまだ選手、審判のレベル共にアップ
していかなくてはならないと思います。
組手試合についても、練習会をもっと行う必要があると
思います。
一般部の試合に、大石道場の日下部尚人選手(現、総極真全日本
チャンピオン)が出場してくれました。
予想通り優勝してくれましたが、一桁違う強さに選手だけで
なく誰もが刺激を受けたと思います。
北海道からも全日本チャンピオンを出したいと思います。
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