2014727(日)

夏季合宿

雑記×1733

 7月25日(金)、26日(土)、27日(日)にネイパル足寄で毎年恒例の夏季合宿を行いました。

今年も50数名の参加でほぼ例年通りでした。

ここ数年1学期の終業式と重なり、予定の時間通りに生徒達が集まれないこともあり、また一般の指導者クラスも土、日の休みを取るのがやっとという状況なので、今後は金曜日をなくし一泊二日(土、日のみ)で行うということになりました。

今回も終業式と重なったところが多かったため、午後1時に集合の予定が午後5時に変更になりました。

おかげさまで私の方は溜まりにたまった仕事を少しかたずける時間がもてました。

合宿の指揮はいつものように旭川の原先生がとってくれました。

1日目は部屋割りの後すぐに焼肉の食事(野外炊飯)です。

皆で楽しく(ところどころ蚊に刺されながら)食事を終え、それから子供たちは花火です。(一般の先生方は後片づけでした。)

そのあとは私が30分程時間をいただいて講演をすることになっていました。

子供が蚊に刺されて痒いというのでキンカン塗ってやったりしているうちに10分ほど時間がすぎてしまいました。

皆を前に、オランダ合宿に参加させていただいたお礼と報告をすることにしました。

大石最高師範が「海外に行ってみると大山総裁の偉大さがわかるよ」と仰っていましたが、今回私もそれを実感しました。

空手に関しては、礼の仕方から用語はもちろんのこと、ほとんどが日本でやっている通りです。

日本の文化を学ぼうと一生懸命に稽古しているサマーキャンプに集まった道場生、先生方に接し、空手を続けてきて良かったと思うと同時に、日本人であることを誇らし思いました。

私達も今の若者達も「戦後教育」を受け、日本人であることの誇りを僅かながら歪められてしまっているように思うのです。

故・大山倍達総裁は「君たちは太った豚になってはいけない。」と常々仰っていました。

日本の伝統的な価値観の中に親孝行、長上を敬する心、謙譲の美徳、礼節、探究心など道場訓にもあるようにとても大切な精神文化がありますが、それが時とともにだんだん危うくなっているように思います。

しかし日本人はまだまだ平均値も低くなく、努力する心も持ち、東日本大震災の国難にも立ち向かったように根本精神は失っていないと思うのです。

空手のみならず様々な技術、製品等、世界に誇るものを生み出していった先人たちの献身、努力はどんなに私たちを勇気づけてくれるでしょうか。

合宿の間も参加した道場生たちにそういった夢や希望を持ち、それらを実現するための気力、体力を養ってほしいと
願いつつ過ごしました。

今日、最終日の組手はかなりきつかったかと思います。
皆さん最後までよく頑張りました。






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