2019年7月6日(土)
つづき…
雑記×1733
組手のあとは子供達の要望により、補強稽古を行いました。
移動しながらの拳立て、腕立て伏せは上級者になるほど
回数も増えるのできつくなります。
ウサギ跳び、アヒル歩きの成果でしょうか、子供達の
下半身が安定してきました。
運動において重要なのは、まず下半身です。
歳をとって衰えてぐるのは下半身からですから、下半身の
運動は大切だと思います。
補強稽古もみんなでやると楽しくなります。
背筋運動。
佐藤君は水曜日に見学、今回は体験で参加しました。
これからみんなと稽古を続けると思います。楽しみです。
思い切り足を振ってやります。
交互にボディーを打っていきます。
10時まで頑張りました。綾人君も堀田先輩に付きっきりで
指導してもらいました。
遅くまで稽古するのがいいとも限りませんが(子供はあまり
遅くならない方がいいので)たくさん稽古する事が上達の
道であるという事を子供のうちから理解するのは大切だと
思います。
コメント |
このブログはコメントを受け付けていません