2019年8月17日(土)
続き…
雑記×1733
大人と子供に分けました。
途中から石塚さんが来たので大人の組の方が活気づいて
きました。
1時間以上の組手稽古はキツかったと思いますが身に
ついたものもあったと思います。
石塚さんが残って自主レン。
後輩達も一緒に頑張りました。
稽古はまず量をこなす事から入ります。
ある程度技術を習得したら集中した稽古が必要になります。
体力作り、技術の精度を上げ応用範囲を広げる作業ガ中心
になります。
時間よりも集中力が必要になります。
石塚さんも整骨院を開院して忙しいとは思いますが、まだ若いので
後輩達の見本になるようにレベルを上げていって欲しいと
思います。
学生時代は社会人としての責任もなく、時間も十分にある
のですから強くなって当たり前です。
本当の勝負は社会に出てからです。
寸暇を惜しんでの稽古、これが本当の稽古です。
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