2019年9月30日(月)
9月30日
雑記×1733

大会のための準備です。ジョイントマット等を積む込みます。

全国各地から範士、師範、先生方が集まってくれました。

北の屋台で二次会。
組織のいろんな問題等について話し合います。
大会では特別主審として働いてもらわなければならないので
いっぱい食べてもらいます。

開会式で挨拶される世界総極真代表、大石代悟範士。
約200名の選手が全道各地から集まりました。

型試合から始まりました。

AコートBコートの2面で行われました。

去年は大石道場、門馬道場とうちとの大会日程がかぶって
しまい、師範、先生方にはきていただけませんでした。
型のレベルが上がったとの評価をいただきました。

組手試合。

北海道大会のレベルはやはり高いです。

正面も守れるヘッドガードの着用は正解だったと思います。
怪我、アクシデントがほとんどありませんでした。

高校一年で一般のクラスに出場した榊間紫苑選手。(右)
健闘しました。(技能賞獲得)

準優勝の小林聖也選手(札幌)。

大石代悟範士の特別演武。相変わらず素晴らしい切れ味
でした。

子供達の決勝戦も熱が入りました。
どの試合も素晴らしかったと思います。
一般の部で優勝した谷口選手(旭川)は高橋道場選手クラスの
リーダーとして立派に責任を果たしてくれました。
高橋道場としてはもう少し優勝が欲しかったですが、決勝戦で
惜敗したクラスがいくつもあったので健闘はしたと思います。
最後まで大会を支えてくれたスタッフの皆さん、ご苦労様
でした。
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