メールをふと見ると堀田さんからで、今日の

指導を代わってほしいとの事でした。


時間が過ぎてしまっていたので、網走から

稽古に来ている謙太君にやっていてもらう

ように頼みました。


仕事部屋を少し片付けて帯広に向かい、

1時間近く遅れて到着。


謙太君の指導で全員で補強稽古の

最中でした。


その後は移動稽古です。(先輩達が指導しています。)


やはり、自分が行くとだらけた雰囲気も

引き締まるようです。


悠志君のあと、春道君が型の号令を

かけました。


前に立って号令をかけたり、指導したり

する事はとても大事です。

インプットした情報をアウトプットする

事で自分のものにする事ができるからです。


移動、型稽古のきちんとした動きを

対面シャドウの中に入れていく稽古。


シャドウの動きが型のように確かな

ものになるのが素晴らしいと思います。


稽古終了後も残ってそれぞれに稽古。


倒立歩行も少しずつできるように

なってきています。

冬休みなのでたくさん稽古するのが

いいと思います。