2012年6月18日(月)
日本松涛館空手道連盟国際交流大会(7/29札幌)に向けて
舘長日記×54
燕飛の型練習です。
型は、鋳型の型で何用にも変形できる形であってはなりません。それでなければ、本当の伝統は守れません。勝手に型を変えることは、空手の本質を知らない者がやるおろかな行為であると、沖縄空手の故(仲里常延 無形指定文化財保持者 空手道の部 十段範士)に教えられました。
幸武舘は、あえて試合形と称するものはやらず、伝統を重んじた重厚な武術的意味合いのある型をやります。





乙葉は8割完成しています。
直哉も7.5割完成しています。※騎馬立ちは9割完成
型は、鋳型の型で何用にも変形できる形であってはなりません。それでなければ、本当の伝統は守れません。勝手に型を変えることは、空手の本質を知らない者がやるおろかな行為であると、沖縄空手の故(仲里常延 無形指定文化財保持者 空手道の部 十段範士)に教えられました。
幸武舘は、あえて試合形と称するものはやらず、伝統を重んじた重厚な武術的意味合いのある型をやります。






直哉も7.5割完成しています。※騎馬立ちは9割完成
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