はなとかちのアルです。


ここ数日雨です。公園の緑がとてもきれいです。


「お父さん、忙しそうですね。」

「豚丼の団体さんが多いので忙しいですね、でも、週末天気が悪くて気の毒です。埼玉からの団体さんの添乗員の方は、先月も来られたのですが、それがものすごく寒いときで、『私来るときいつも天気が悪くって』といってました、何か可愛そうでした。」


「グリーンパークの色が変ってますよ。」

「あそこ張り替えるんですって。さーて、今日は、昨日に引き続き札幌から
45名の豚丼ツアーです。がんばりましょー」

はなとかちのアルです。


暑かったですねー。30度を超えました。
昨日は、お父さんがお休みで、朝のお散歩は、2時間の予定でしたが、
暑くって途中で帰ってきました。


涼しい所でお昼寝して、お散歩足りない部分は、夕方と夜に歩きました。
チョッとお仕事、


豚丼250ｇの器を変えてみました。
「ドーでしょー」


もう6代目になった豚丼証明書です。
「どーして証明書なんですか？」
「観光に来られたお客様が皆さん、携帯や、カメラで豚丼の写真を撮っていかれるのと、地元に帰って『豚丼食べてきた』といっても大手の牛丼チェーンの豚丼との違いがわからない、旅行の記念にと、色々ですね」

はなとかちのアルです。
今日は、お天気が良くて、気温も高くなりそうです。


この鳥さんは、北海道ホテルの駐車場の入り口につけられている
柵の上に止まってます。


「最近すずめって見なくなったね」

「なんか違った色の小鳥が、多くなったような気がしますね」
「温暖化の影響でしょうか、お父さんの懐も温暖化しないかなー」

はなとかちのアルです。
先日お散歩の途中で、どんままさんからおもちゃをいただきました。
「アルさん、重いんだったら、持ちますよ」

「ギロッ、これボクのです。」
「わかってますよ、重いんじゃないかと思って・・」


「誰にもあげません」

とうとうお家まで、くわえて帰りました。
「スッゴイ集中力だね」

はなとかちのアルです。
お休みの日の午後のお散歩。

マミちゃんがやってきます。

「こんにちわー」


「おじさん何か下さい」
「はいはい、いつもお腹すいてますね」


ご近所の北海道ホテルさんのお庭の入り口、
結婚式なんかに使ってますね。
「ここチェックしますか？」
「そこでシッコなんかしたひにゃモー大変な騒ぎになるね」


「藤棚がとってもきれいですね」
「何ですかそれ」
「君の頭の上にあるものですよ」


「ヘェ」