はなとかちのアルです。
「今日も暖かいですね。お父さん、福寿草を見つけました。公園も春になってきましたね。」
「アルさん、これからの暑さ対策用のなんだか水につけて絞ってきるＴシャツを、お母さんが探してましたよ。」
「今年も暑くなるのかなー。ボク寒いのも、暑いのも苦手です。」
「お父さんに似たんだね。」

はなとかちのアルです。
今日は、とても暖かいですね。
「ん？］
「止めてねアルさん。」
「クンクン」
「アーララ、また始っちゃうよ。」
「ワーーン、ワーーン」
「あのね、いちいち女の子の匂い嗅ぐたび大騒ぎするの止めてくれません。」

「クンクンワーン」
「だめなってるわこりゃ！］

はなとかちのアルです。
久しぶりに会った女の子６歳です。
「久しぶりでしたねー。」普通の子は怖がって、近づかないそうなんですが、つれてるおじさんが「アラッ珍しい。」ですって。
「アルさん。もう雪の上を歩こうとしても融けてて、埋まってしまうよ。」「あららら。」
「ほらね。」
「大丈夫ですヨーダ。」
「そーゆう強がり言ってると、また、これだしちゃうよー。この頃は、モーきかん坊で、どーなることかと思ってました。」
「やめてください。！お父さん、今日は、昼だけだったのに、お買い物にいけなかったけど、今日は、暖かかったのにー」
「ごめん、なんかクタクタで。」

はなとかちのアルです。
お散歩する公園も、少しづつ雪が解け始めています。
今日も暖かいようなので、どんどん春に近づいていくようです。
でも、グリーンパークは、もう少し。
「お父さん、今日は、定休日ですよね。」
「今月は、休み無いねー。今日も３団体７０名のお客様だから、がんばらないとね。」
「明日は？」
「今週で夜宴会が無いのは、明日だけだから、暖かければ、お昼の営業終わらせてから、夕方からお買い物行けるかな。」

はなとかちのアルです。
「アルさん、大変ダー。しばらく忙しくて他の方のブログ見る機会が無くて、いまざっと見てたら、劇団　猫　解散って出てますよー。」
「何ー。許せん、僕に断りも無く僕の楽しみを奪うなんてー。」
「どうも、猫使い＆戯作者が劇団員の要望を聞かないで勝手にやったんじゃないか、といううわさも流れていますねー。」
「復活してください。」
「でも色々皆さんありますから。」
「そーですかねー。でも待ってますよー。」