2016年7月24日(日)
わんこご飯の作り方(超初心者さん向けです)
わんこご飯×10
こんにちは♪
前回はわんこに水分補給量について書きました。
ただし、あくまでも数値については参考程度だと思ってくださいね!
個々の体質や体調・気温等で必要量は日々変わります。
愛犬のトイレの回数やうんちの状態を見て調整してください(^^)
ちなみに・・わんこのうんちの状態についてですが、一般的にドライフードのみの子の場合はかなり硬い傾向があります。
必ずしも当てはまるわけではありませんが、水分摂取が足りている状態の場合少し柔らかいうんちのことが多いです。
「見た目はきちんとした形だけど、捨てるために掴むとトイレシートに少しうんちがつくくらいの硬さ」
これくらいが目安だと思います♪
普段、コロコロのうんちをしている子が突然このようなうんちをするとびっくりするかもしれません。
でも、手作りやトッピング等で水分の多い食事をしているとコロコロの硬いうんちをすることのほうが珍しいと思います。
なので、もし手作りやトッピングを始めてうんちが緩くなっても驚かないでくださいね!
※ ただし、食べなれない食材を使ったことで胃腸に負担がかかりうんち が緩くなる場合もあります。
その際は飼い主様の判断で動物病院に行くようにしてください。
前置きが長くなってしまいましたが・・・今日はわんこご飯の作り方(超初心者さん向け)について書きたいと思います♪
まず、一番最初に気にすることは
1 量
2 内容(材料)
3 作り方
ではないでしょうか?
ドライフードのように「体重1キロ辺り○○グラム」とういう考えで作る必要はまったくありません。
手作りご飯の本などにも載っていますが、「わんこの頭に帽子を被せたときに頭が隠れる部分」がごはんの量の目安になります。
もちろん、この量で確定するわけでなく調整をしていく場合もあります。
ただ、私もそうでしたが初めて手作りご飯を作るときってカロリーや必要栄養素事の分量が気になりますよね?
うちの子にとって必要なカロリー = 維持エネルギー要求量(MER)
を知ったうえで始めるのも安心できるので良いかもしれませんね(^^)
実際はそういうことは全く計算する必要はありませんが、最初だからこそ気になる部分だと思います。
詳細については今後「厳選わんご飯 Bon Vivant」様と連携して行う予定の「わんこご飯についての座談会」的な講習会でお伝えしたいと考えています(^^)
次に食事の内容についてですが、どんな食材を使うか?ということも色々な本やネットでも調べられます。
私がお勧めする食材別の割合は
肉(タンパク質)・ごはん(淡水化物)・野菜 = 1・1・1
です。
これも目安ですので、愛犬の体質によって調整して良いと思います(^^)
そして最後に作り方ですが・・・「なんでもOK」です!
焼く・煮る・炒める・蒸す・揚げる・生のまま・・・等どんな方法でも構いません。
揚げ物をわんこに?と思う方もいると思いますが、大丈夫なんですよ!
ただ、カロリーが高くなるので回数や油の質には気を付ける必要はあるので常食というより特別な日のご飯などの時に用いたい調理法です(^^)
こんな感じのことを頭の隅に入れておくと、「ちょっと食欲がないからトッピングしてみようかな?」とか「お誕生日だから手作りご飯をあげてみようなか?」という時に心配することなく作ることができるのではないかと思います♪
具体的なメニューついてはブログで紹介していくかもしれませんが、飼い主様の考え方やわんこの体調等もあるので詳細はここには書かない可能性が高いです。
もし興味をお持ちの方は直接問い合わせいただくか「厳選わんご飯 Bon Vivant」に座談会の相談をしてください(^^)
お一人様のみのご参加でも、日程の調整がつけば座談会を開催するつもりです♪
だいたい1~2時間程度で料金は1,000円程度を予定しています。
状況によっては座談会終了後に「その日あげることができる野菜煮込みのトッピング」等を一緒に作ったりするのも良いかなと思っています(^^)
大きなセミナーではなく、こじんまりとアットホームな雰囲気でわんこのご飯についての疑問やアロマについてお話しできると良いなと思っています!
先日、わんこ用のパスタを購入したのであげてみました♪
野菜を練りこんだパスタなので色鮮やかで見た目も美味しそう♡
それに牛肉を軽く焼いたものに大根のみじん切りをトッピングしました。
牛肉は脂質が多めですが、わんこの食いつきは良いお肉だと思います。
アレルギーがある子以外で食いつきが悪い時のトッピングにもお勧めですよ(^^)
前回はわんこに水分補給量について書きました。
ただし、あくまでも数値については参考程度だと思ってくださいね!
個々の体質や体調・気温等で必要量は日々変わります。
愛犬のトイレの回数やうんちの状態を見て調整してください(^^)
ちなみに・・わんこのうんちの状態についてですが、一般的にドライフードのみの子の場合はかなり硬い傾向があります。
必ずしも当てはまるわけではありませんが、水分摂取が足りている状態の場合少し柔らかいうんちのことが多いです。
「見た目はきちんとした形だけど、捨てるために掴むとトイレシートに少しうんちがつくくらいの硬さ」
これくらいが目安だと思います♪
普段、コロコロのうんちをしている子が突然このようなうんちをするとびっくりするかもしれません。
でも、手作りやトッピング等で水分の多い食事をしているとコロコロの硬いうんちをすることのほうが珍しいと思います。
なので、もし手作りやトッピングを始めてうんちが緩くなっても驚かないでくださいね!
※ ただし、食べなれない食材を使ったことで胃腸に負担がかかりうんち が緩くなる場合もあります。
その際は飼い主様の判断で動物病院に行くようにしてください。
前置きが長くなってしまいましたが・・・今日はわんこご飯の作り方(超初心者さん向け)について書きたいと思います♪
まず、一番最初に気にすることは
1 量
2 内容(材料)
3 作り方
ではないでしょうか?
ドライフードのように「体重1キロ辺り○○グラム」とういう考えで作る必要はまったくありません。
手作りご飯の本などにも載っていますが、「わんこの頭に帽子を被せたときに頭が隠れる部分」がごはんの量の目安になります。
もちろん、この量で確定するわけでなく調整をしていく場合もあります。
ただ、私もそうでしたが初めて手作りご飯を作るときってカロリーや必要栄養素事の分量が気になりますよね?
うちの子にとって必要なカロリー = 維持エネルギー要求量(MER)
を知ったうえで始めるのも安心できるので良いかもしれませんね(^^)
実際はそういうことは全く計算する必要はありませんが、最初だからこそ気になる部分だと思います。
詳細については今後「厳選わんご飯 Bon Vivant」様と連携して行う予定の「わんこご飯についての座談会」的な講習会でお伝えしたいと考えています(^^)
次に食事の内容についてですが、どんな食材を使うか?ということも色々な本やネットでも調べられます。
私がお勧めする食材別の割合は
肉(タンパク質)・ごはん(淡水化物)・野菜 = 1・1・1
です。
これも目安ですので、愛犬の体質によって調整して良いと思います(^^)
そして最後に作り方ですが・・・「なんでもOK」です!
焼く・煮る・炒める・蒸す・揚げる・生のまま・・・等どんな方法でも構いません。
揚げ物をわんこに?と思う方もいると思いますが、大丈夫なんですよ!
ただ、カロリーが高くなるので回数や油の質には気を付ける必要はあるので常食というより特別な日のご飯などの時に用いたい調理法です(^^)
こんな感じのことを頭の隅に入れておくと、「ちょっと食欲がないからトッピングしてみようかな?」とか「お誕生日だから手作りご飯をあげてみようなか?」という時に心配することなく作ることができるのではないかと思います♪
具体的なメニューついてはブログで紹介していくかもしれませんが、飼い主様の考え方やわんこの体調等もあるので詳細はここには書かない可能性が高いです。
もし興味をお持ちの方は直接問い合わせいただくか「厳選わんご飯 Bon Vivant」に座談会の相談をしてください(^^)
お一人様のみのご参加でも、日程の調整がつけば座談会を開催するつもりです♪
だいたい1~2時間程度で料金は1,000円程度を予定しています。
状況によっては座談会終了後に「その日あげることができる野菜煮込みのトッピング」等を一緒に作ったりするのも良いかなと思っています(^^)
大きなセミナーではなく、こじんまりとアットホームな雰囲気でわんこのご飯についての疑問やアロマについてお話しできると良いなと思っています!
先日、わんこ用のパスタを購入したのであげてみました♪
野菜を練りこんだパスタなので色鮮やかで見た目も美味しそう♡
それに牛肉を軽く焼いたものに大根のみじん切りをトッピングしました。
牛肉は脂質が多めですが、わんこの食いつきは良いお肉だと思います。
アレルギーがある子以外で食いつきが悪い時のトッピングにもお勧めですよ(^^)
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