最初は、西から東に吹き抜ける「風の道」のイメージでデザインに入りましたが、いつの間にか「葉っぱ」になりました。
実用性で言えば丸や四角でいいのですが、どうしてもそこに意味を持たせたくなるのはプランナーの性でしょうか。コスト高でもあります。
やらせていただいた施主様に感謝です。
リーフの縁取りは安山岩のピンコロ、葉の部分はティーナというコンクリートペイバーです。
木製物置は2坪で自転車小屋付きです。
「こんなのイイね。」と言われたい。そんな庭をつくりたい。のです。
▲TOPページに移動 ▲作品事例集目次