2011年9月23日(金)
片岡義男

片岡義男に、はまっていたのは、10代から20代の頃だ。
旧角川文庫の、赤い背表紙の文庫本は、シンプルさと無駄のないデザインが、いい。
かならず、なにかしら写真が表紙で、それも通勤途中に読むには、ファッション誌なんかよりも上品に感じたものだ。
1940年生まれと言うから、還暦は、すぎている。
彼独特の、横文字は、当時は、かなり衝撃的だった。
クローゼットとか、ペーパーバックとか、そしてどんな年齢層でも、僕と彼女という、言い方も、ずっと歳をとらないみたいで、不思議な世界観は、気持ちさえよかった。
まだ活動は、しているが、一時程では、ないようだ。でもたまに読みたくなる。
な~んて、片岡義男風に書いてみちゃった。
旧角川文庫の、赤い背表紙の文庫本は、シンプルさと無駄のないデザインが、いい。
かならず、なにかしら写真が表紙で、それも通勤途中に読むには、ファッション誌なんかよりも上品に感じたものだ。
1940年生まれと言うから、還暦は、すぎている。
彼独特の、横文字は、当時は、かなり衝撃的だった。
クローゼットとか、ペーパーバックとか、そしてどんな年齢層でも、僕と彼女という、言い方も、ずっと歳をとらないみたいで、不思議な世界観は、気持ちさえよかった。
まだ活動は、しているが、一時程では、ないようだ。でもたまに読みたくなる。
な~んて、片岡義男風に書いてみちゃった。
2011年9月22日(木)
なんかいっすー
2011年9月21日(水)
オフロスキー
2011年9月21日(水)
ハンドクリーム

一気に冷え込み、まだ、エアコンのヒーターで、しのいでいます。
石油高騰で、オール電化にした、お家も知人にいますが、原発事故以降、果たしてどちらが、いいのか、わからないのが、現実です。
ウチはボイラーもストーブも石油です。
とりあえず着込むしか、なさそうですね。
ひと昔、真冬にウチの中でガンガン、ストーブ焚いて、半袖でアイスを食べるなんて、北海道の特徴なんて言われたけど、それも言えない時代です。
寒いと、必要なのが、ハンドクリーム。
今年も出てるわ、出てるわ~。
一つ買いました。
無香料のヤツです。
夏にロクシタンのローズのハンドクリームは、買いましたので、そちらはお出かけ用(*^_^*)。
みなさんは、定番のハンドクリームってあるのかな。
二ベアは、よく使います。
定番かな。
石油高騰で、オール電化にした、お家も知人にいますが、原発事故以降、果たしてどちらが、いいのか、わからないのが、現実です。
ウチはボイラーもストーブも石油です。
とりあえず着込むしか、なさそうですね。
ひと昔、真冬にウチの中でガンガン、ストーブ焚いて、半袖でアイスを食べるなんて、北海道の特徴なんて言われたけど、それも言えない時代です。
寒いと、必要なのが、ハンドクリーム。
今年も出てるわ、出てるわ~。
一つ買いました。
無香料のヤツです。
夏にロクシタンのローズのハンドクリームは、買いましたので、そちらはお出かけ用(*^_^*)。
みなさんは、定番のハンドクリームってあるのかな。
二ベアは、よく使います。
定番かな。
2011年9月19日(月)
正岡子規

道新の卓上四季を読んでいたら、今日は、俳人、正岡子規の命日、糸瓜忌《へちま》だそうです。
正岡子規と言えば、ドラマ丘の上の雲にも出てきて、わたし自身は、あまり興味もないんですけど。
35歳で夭折したと書かれていて、そんな若かったのか~とつくづく思います。
明治から終戦後しばらくは、朝ドラの、おひさまでも和さんのお友達が、肺病でなくなるエピソードやってますが。当時は、肺病と言ったら助からないと言うのが、普通でした。
子規も、不治といわれた、肺病、結核に。
床についてまでも俳句を書き続けました。
卓上四季の中でも、当時は人生40年と言われた時代。と書かれてあり、果たして子規が、夭折だったかは、今の感覚では、決め付けていけないと言っています。
人生40年なんて言ったら、もう私なんか、オマケの人生に踏み込んでることになります。ΩÅΩ;
子供は自分の来た道。老人は、自分が行く道。
いずれ、はあ~?
なんていいましたあ?
と言う人になって行くのです。
はあ~と言われても、少し、スローにゆっくり聞いてあげましょう。
手を握り、しわだらけの手をさするだけでも、何かしらパワーが、貰えるというものです。
くそババ~くそじじい~と思っても、いつか自分もくそババ~じじいになるんですからね。
( ̄~ ̄)ξ。
今日は敬老の日でした。
正岡子規と言えば、ドラマ丘の上の雲にも出てきて、わたし自身は、あまり興味もないんですけど。
35歳で夭折したと書かれていて、そんな若かったのか~とつくづく思います。
明治から終戦後しばらくは、朝ドラの、おひさまでも和さんのお友達が、肺病でなくなるエピソードやってますが。当時は、肺病と言ったら助からないと言うのが、普通でした。
子規も、不治といわれた、肺病、結核に。
床についてまでも俳句を書き続けました。
卓上四季の中でも、当時は人生40年と言われた時代。と書かれてあり、果たして子規が、夭折だったかは、今の感覚では、決め付けていけないと言っています。
人生40年なんて言ったら、もう私なんか、オマケの人生に踏み込んでることになります。ΩÅΩ;
子供は自分の来た道。老人は、自分が行く道。
いずれ、はあ~?
なんていいましたあ?
と言う人になって行くのです。
はあ~と言われても、少し、スローにゆっくり聞いてあげましょう。
手を握り、しわだらけの手をさするだけでも、何かしらパワーが、貰えるというものです。
くそババ~くそじじい~と思っても、いつか自分もくそババ~じじいになるんですからね。
( ̄~ ̄)ξ。
今日は敬老の日でした。