最近コマーシャルで、見るアンジェラアキ。

見事に彼女の歌になってますね・・

郷愁すら感じます。

紅白で、聴きたいなあ。

でも彼女、妊婦さんだから

無理かなあ・・・。

最近のカバー物では

私の中では、トップだな・・うふふふふ。

数日前にテレビで、新山千春さんが、やっていました。
プレーンヨーグルトに、野菜を漬ける。
ぎょえ～。
一日漬けた、キュウリ。
テレビでは、そのまま食べていましたが、洗って試食
あえて、塩モミは、せず、そのまま。
食べるときにちょっと塩をふりました。
ほんのり酸味が、あり、ヨーグルト臭くなく、ぬか漬けに近い味わい～。
酢とか、オリーブ油でもおいしいかも。
ヨーグルトを消費する国では、ヨーグルトをあたためて、塩を入れたりして、ソースにすることもあるようですよ。

数日漬けると、もう少し、ぬか漬けに近くなるかも知れませんね～。
意外でした。
(^O^)。

長野にある、山に囲まれていかにも、のんびりした
田舎町「大鹿村」（おおしかむら）。
そこに３００年続く村歌舞伎。
「六千両後日文章　重忠館の段」。
よめない～・・・(－－〆)。

鹿肉食堂を営む風祭善（ゼンちゃん）。（原田芳雄）は
ひとりで切り盛りしている。
そこにアルバイトで都会からやってくる
性同一性障害で、悩む青年、雷音。（ライオン）（富浦智倫）。
そこに善の幼馴み、治が（岸部一徳）。
、善の女房、貴子（大楠道代）を連れて
村に現れて、村は大騒ぎに・・・
１８年前に治は、道代と駆け落ちしている。
実は、道代は、認知症で、善に返すと
治は言うから、二人は大喧嘩～。
４日後に迫った村歌舞伎・・。
つぶすわけには行かない・・台風は来るわ・・
どんちゃん騒ぎになっていきます。

村のバスの運転手に佐藤浩市、道代の父に三國連太郎と
顔は、合わせませんが、珍しい共演をしています。
雷音の富浦くんは、あの女の子みたいな声で
結構複雑な役をこなしていました。
その彼が、一目惚れした郵便配達の寛治（瑛太）とのやり取りも見ものです。

他に、石橋連司、小野武彦、など、ひと癖ある俳優が
見せてくれます。

後半の歌舞伎の長まわしは、ちょっときついかな～感も
ありますが、村の歌舞伎の情景は
ドキュメント風・・。

三國連太郎の味ある演技も残りました。

残念ながらこのあとに原田さんは他界され、遺作となりましたが、ああ映画好きな人の映画だな～って感じがしました。

３０日までで、この作品に限り１０００円なんで
都合つく方はお勧めですよ。
ＤＶＤでも十分楽しめます。

またラストが忌野清志郎なんだよなああ～。
泣かすぜ・・・。

深夜にやっていた、2004年の松尾スズキの映画。
松田龍平と酒井若菜。
コスプレと石と、訳のかわからない映画でした。
だけど、エロチックなシーンもあり。
それが、松田龍平から、ムンムンしていて、

いや～ん(￣□￣;)!!
体臭すらエロチック。
ラストのキョウシローが、派手派手でギター弾くシーンは、なんか泣けてきたなあ。
まだどこかにいるんじゃないか～。



予告見てもわけわかんないです～。

面白いので、とって見ました。
裏地完全防水ぱんつ。
ΩÅΩ;。

女子ならではの、夜のあの悩みですよ。(´ω｀)。
どうして、もう少し早く出てくれなかったのか～
これだったら、どんな格好で、寝ても大丈夫だわ。