2013年1月30日(水)
ジンギスカン鍋。

旦那が、ジンギスカンを買って、某関東地方に帰っていきました。
今日の昼。
ジンギスカン鍋送ってくれない?
(・・?)。
あ~2個ね、2個。
使い捨てじゃなくて、本物のやつだよ。
早速ほーまっけに行き、ジンギスカン鍋2個買いました。
重い~。
箱に入れ、送りました。
別にホットプレートやフライパンで、焼けばいいじゃん。
と思いましたが。
(・_・|。
ジンギスカン買った時点で、気がつかなかったのか。ジンギスカンは、ジンギスカン鍋じゃないと食べる事ができないと思っているのか~いや思わないよなあ。
最近ジンギスカン鍋で、ジンギスカンするウチなんてあるのかな。
昔は、あったけれど。
部屋臭くなるんですよね。
実家では、ジンギスカンの前は、テーブルのまわりに、新聞紙をひきつめ、その上に座り、食べました。
今日の昼。
ジンギスカン鍋送ってくれない?
(・・?)。
あ~2個ね、2個。
使い捨てじゃなくて、本物のやつだよ。
早速ほーまっけに行き、ジンギスカン鍋2個買いました。
重い~。
箱に入れ、送りました。
別にホットプレートやフライパンで、焼けばいいじゃん。
と思いましたが。
(・_・|。
ジンギスカン買った時点で、気がつかなかったのか。ジンギスカンは、ジンギスカン鍋じゃないと食べる事ができないと思っているのか~いや思わないよなあ。
最近ジンギスカン鍋で、ジンギスカンするウチなんてあるのかな。
昔は、あったけれど。
部屋臭くなるんですよね。
実家では、ジンギスカンの前は、テーブルのまわりに、新聞紙をひきつめ、その上に座り、食べました。
2013年1月28日(月)
100えんΩÅΩ;
2013年1月27日(日)
ぱいかじ南海作戦

阿部サダヲ、永山絢斗、貫地谷しほり、佐々木希。
主題歌。星野源。パロディ。
沖縄の孤島?を舞台に、ゆるーく繰り広げられるB級的ムービー。
離婚と失職が、同時に来てしまったサダヲさん。
最低限の荷物を持って、沖縄にある島にいきますが。
人のいい彼は、島の怪しいホームレスのおじさん4人に、言い包められ、荷物を盗まれます。
何もなくなって、浜辺に取り残された彼は、自分と似たようなサバイバルに憧れてやってきた品のいい青年、永山絢斗くんに、どうにか自分といっしょにいるよう説得しますが~。
サダヲ妄想劇ですね。
前半、永山くんとサダヲさんの2人芝居が、絶妙です。
寒い今の季節、ゆるい~バカンスを楽しめる映画。
原作が、椎名誠さんなんで、どこか椎名テイストなのが、よかったです。
昔、椎名誠とすれちがったことがあります。
のほほん~とした雰囲気で、当時彼は、ラジオをやっていて、その声が好きでした。
主題歌。星野源。パロディ。
沖縄の孤島?を舞台に、ゆるーく繰り広げられるB級的ムービー。
離婚と失職が、同時に来てしまったサダヲさん。
最低限の荷物を持って、沖縄にある島にいきますが。
人のいい彼は、島の怪しいホームレスのおじさん4人に、言い包められ、荷物を盗まれます。
何もなくなって、浜辺に取り残された彼は、自分と似たようなサバイバルに憧れてやってきた品のいい青年、永山絢斗くんに、どうにか自分といっしょにいるよう説得しますが~。
サダヲ妄想劇ですね。
前半、永山くんとサダヲさんの2人芝居が、絶妙です。
寒い今の季節、ゆるい~バカンスを楽しめる映画。
原作が、椎名誠さんなんで、どこか椎名テイストなのが、よかったです。
昔、椎名誠とすれちがったことがあります。
のほほん~とした雰囲気で、当時彼は、ラジオをやっていて、その声が好きでした。
2013年1月25日(金)
Mr.デーブマンと。ラジオと。

デーブマンが、なくなっていたのは、驚きでした。それも孤独死と言うのは、やりきれません。どういう事情があるにしろ、道内のラジオパーソナリティー先駆けみたいな人でした。
当時、HBCのデーブマン、STVの喜瀬ひろしと言えば、知らない人は、いなかったと思います。
ちなみにこの二人、おんなじ年齢なんですね。
喜瀬さんは、退職後もフリーで、のんびりやっていますが。
今で、言えば、日高吾郎さんぐらい人気でした。
その間を出ていたのが、ジャンボ秀克さん。少し年下になります。
HBCの桜井宏さん、松永俊之さん、このあたりも、年配層に人気がありました。STVも、明石英一郎さん、春日和彦さんなんかも人気でした。デーブマンは、こども受けもよかったので、こどもにも人気ありました。
1970年台、今程ラジオパーソナリティー、昔だとDJは、そんなにメジャーな位置ではなかった気もします。
当時はアナウンサーが、主流でしたから。
でもこの時代のパーソナリティーは、個性も凄かった~。
特色があって、楽しんで聴いていました。
その流れ的なのが、大泉洋さんや鈴木貴之さんなのかも知れませんね。
この辺りが、私のラジオ人生のはじまりなのかも~。
このラジオは、東芝のカナリア。私が一番最初に聴いていた真空管ラジオです。子供の頃の話です。
もちろん手元には、ありませんが、このデザインが大好きでした。
当時、HBCのデーブマン、STVの喜瀬ひろしと言えば、知らない人は、いなかったと思います。
ちなみにこの二人、おんなじ年齢なんですね。
喜瀬さんは、退職後もフリーで、のんびりやっていますが。
今で、言えば、日高吾郎さんぐらい人気でした。
その間を出ていたのが、ジャンボ秀克さん。少し年下になります。
HBCの桜井宏さん、松永俊之さん、このあたりも、年配層に人気がありました。STVも、明石英一郎さん、春日和彦さんなんかも人気でした。デーブマンは、こども受けもよかったので、こどもにも人気ありました。
1970年台、今程ラジオパーソナリティー、昔だとDJは、そんなにメジャーな位置ではなかった気もします。
当時はアナウンサーが、主流でしたから。
でもこの時代のパーソナリティーは、個性も凄かった~。
特色があって、楽しんで聴いていました。
その流れ的なのが、大泉洋さんや鈴木貴之さんなのかも知れませんね。
この辺りが、私のラジオ人生のはじまりなのかも~。
このラジオは、東芝のカナリア。私が一番最初に聴いていた真空管ラジオです。子供の頃の話です。
もちろん手元には、ありませんが、このデザインが大好きでした。