携帯電話(74)

ワイモバイルでは11月1日から「セットでケータイプラン基本使用料3年間無料キャンペーン」を展開しているそうです。

同キャンペーンは受付期間中に個人名義でケータイプラン(PHS)を含む複数回線を新規・ＭＮＰで契約したユーザーに対し、主回線のケータイプランの基本使用料を3年間無料、新規事務手数料を無料にするというもの。

つまりケータイプラン(PHS)を新規で2回線以上契約すると、2回線目以降が月額料金無料になる「家族割引サービス（旧もう1台無料キャンペーン）」と「セットでケータイプラン基本使用料3年間無料キャンペーン」によって、すべての回線が基本料無料になるわけです。

１０月より携帯からＰＨＳへ電話番号そのままのＭＮＰが可能になりましたので、とにかく安く通話とメールとウェブなら最適かと思います。

３年間毎月負担するのは、機種分割代金と完全通話無料のスーパーだれとでも定額などのオプション料金だけですね。

ワイモバイルは11月1日、データ通信が月額3696円（税別）の定額料金で使い放題になる「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」を開始しました。

　キャリアアグリゲーションに対応し、下り最大165Mbpsの4G通信が可能なモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」向けのキャンペーン。専用料金のPocket WiFiプラン+は月間7Gバイトを超えると通信速度が128kbpsに制限されるが、追加料金（500Mバイトごとに500円）を支払うことで高速通信が可能になる。キャンペーンでは追加料金を最大2年間無料とすることで、実質的に使い放題になります。

キャンペーン利用時でも、7Gバイトを超えた場合は制限解除申し込みが必要。また連続3日間の通信量が約1Gバイト以上ある際は、通信速度の制御を行う場合があります。

キャンペーンの申し込みは不要で、既存ユーザーも利用できる。キャンペーンの終了日は未定。

ソフトバンクモバイル取締役専務執行役員CTOでワイモバイルの取締役も務める宮川潤一氏のTwitterが進行中でありますように、DDIポケット・ウィルコム時代も含めて町自体がエリア未開業だった北海道・十勝の浦幌町の道の駅うらほろで基地局設置によってワイモバイルＰＨＳが使えるようになりました。

道の駅うらほろは帯広開発建設部で道の駅を防災拠点化を進めており災害に強いＰＨＳが使えるようになったことは心強いです。

ワイモバイルは、MNPの新規契約で、スマートフォンや携帯電話の下取りを行う「下取りキャンペーン」を実施します。キャンペーン期間は10月11日～31日。

　今回のキャンペーンは、MNPでワイモバイルのスマートフォンを新規契約するユーザーを対象に、スマートフォンや携帯電話の下取りを行うというもの。多くの機種は下取り価格は1万円（税込）で、一部モデルは2万円や4万円といった下取り価格が付けられている。フィーチャーフォンも下取りの対象だが、NTTドコモのキッズケータイ、auのジュニアケータイは対象外。

下取りキャンペーンについて

１０月１日よりワイモバイルＰＨＳと携帯でもお使いの電話番号そのまま変更なくＭＮＰ（ナンバーポータビリティ）が可能になりました。

消費税に電気代、円安などなど負担増ばかりで更に世の流れでスマホにしたもののネットもしないしゲームもしないのに月にかかるガラケーの時より料金がかかってウンザリしている方！

スマホはＭＶＮＯの格安ＳＩＭでデータ通信だけ使う方！

最低通話とメールができればいい方！

月額１３８１円で通話(ワイモバイルＰＨＳ間通話無料）とメールが可能です。

さらに９３４円追加で月５００回１０分まで他社への通話無料！１５００円追加だと他社への通話かけ放題！

オプションつけても毎月かかるスマホにかかる料金の半額以下です！

携帯に比べるとＰＨＳは通話エリアで不安だったら
１０月から圏外時に着信があった場合圏内になるとＳＭＳで通知されます！（対応機種の場合）

思い切って０９０、０８０の番号そのままでワイモバイルＰＨＳにしませんか！

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