2011年2月20日(日)
カラマツ林では
2011年2月15日(火)
ハンノキの花芽?
木×11

今日は暖かな日でした久し振りに
斜面を下り沢の下へ降りて見ました
メイン画像はハンノキです
南斜面
気が付けば今日はもう2月の15日です
日中は暖かく春の兆しさえ感じました
沢の南斜面は雪も溶けて地面が出てます
沢を降りて谷底の様子を見に行きました
ハンノキ大木
ハンノキを見上げれば枝先に何か
沢山付いてます
ハンノキにはヤチハンノキとケヤマハンノキが
有る様です、この木はケヤマハンノキでしょうか
樹高20m以上は有るでしょう
ハンノキの花芽
枝先に付くのは花芽の様です
細長いのが雄花丸いのが雌花でしょう
書物によるとハンノキは真冬に
開花する様です
ハンノキの花
真冬なのに花芽らしき物が沢山付いてます
あまりにも高くて開花しいてるのか
良く分かりませんが、真冬に着々と
成長していますね
花芽のアップ画像
ハンノキは白樺の仲間らしいので
私の様にアレルギーに弱い者に花粉は
少なからず影響有るでしょうな
斜面を下り沢の下へ降りて見ました
メイン画像はハンノキです
南斜面

日中は暖かく春の兆しさえ感じました
沢の南斜面は雪も溶けて地面が出てます
沢を降りて谷底の様子を見に行きました
ハンノキ大木

沢山付いてます
ハンノキにはヤチハンノキとケヤマハンノキが
有る様です、この木はケヤマハンノキでしょうか
樹高20m以上は有るでしょう
ハンノキの花芽

細長いのが雄花丸いのが雌花でしょう
書物によるとハンノキは真冬に
開花する様です
ハンノキの花

あまりにも高くて開花しいてるのか
良く分かりませんが、真冬に着々と
成長していますね
花芽のアップ画像

私の様にアレルギーに弱い者に花粉は
少なからず影響有るでしょうな
2011年2月9日(水)
今日もキレンジャク、ネタです
2011年2月8日(火)
住宅街へ来てくれたお客様
野鳥×20

私の住む住宅街では今まで見る事の
少なかったキレンジャクがやって来た
家内が外出先から帰りに、すぐそばの公園に
キレンジャクが来ていると息を切らし戻ってきた
この公園には、父が庭先で邪魔になった姫リンゴを
寄贈し、この木に生った姫リンゴを食いに来たのだ
遠くへ出掛けなくても野鳥観察出来嬉しい1日であった
我先にと啄ばむ連中
下に落ちた姫リンゴを我先にと競り合って食べる
キレンジャク、ツグミ、ヒヨドリ達です
常連のツグミやヒヨドリは自分の縄張りに突然来た
キレンジャクにさぞ驚いた事でしょう
下の方が食べ易そう
地べたに落ちた姫リンゴの方が食べ易そうと
降りるタイミングを見図るキレンジャク
丸呑み
飴玉より大きな姫リンゴを銜え一気飲みです
少しは味わって食べてはと思いますがね
白かった雪面も彼らが突付き回すため
雪も赤く染まってます
採りたては美味しい
下には降りず、もぎ立てを食べるキレンジャクもいます
落とすのを待っている連中もいますね
羽の黄色がとても美しい鳥です
ヒヨドリとキレンジャク
突然集団で現れたキレンジャクに普段気の強い
ヒヨドリも困惑気味です
キレンジャクネタが続きましたがヒレンジャクも
見たいものです
少なかったキレンジャクがやって来た
家内が外出先から帰りに、すぐそばの公園に
キレンジャクが来ていると息を切らし戻ってきた
この公園には、父が庭先で邪魔になった姫リンゴを
寄贈し、この木に生った姫リンゴを食いに来たのだ
遠くへ出掛けなくても野鳥観察出来嬉しい1日であった
我先にと啄ばむ連中

キレンジャク、ツグミ、ヒヨドリ達です
常連のツグミやヒヨドリは自分の縄張りに突然来た
キレンジャクにさぞ驚いた事でしょう
下の方が食べ易そう

降りるタイミングを見図るキレンジャク
丸呑み

少しは味わって食べてはと思いますがね
白かった雪面も彼らが突付き回すため
雪も赤く染まってます
採りたては美味しい

落とすのを待っている連中もいますね
羽の黄色がとても美しい鳥です
ヒヨドリとキレンジャク

ヒヨドリも困惑気味です
キレンジャクネタが続きましたがヒレンジャクも
見たいものです
2011年2月4日(金)
突然現れたキレンジャク
野鳥×20

何時も通る廃校である小学校跡の前に差掛ると
チリチリと鳴く野鳥の集団が飛来した
慌てて車を停車して眺めるも、こんな時に
限って折角買ったカメラを積んでいない
仕方なくレンズが汚れたカメラでパチリ
普段見られない小鳥を見られ大満足である
キレンジャクの整列
元小学校跡地へ来た為か飛来し
直ぐに一列に整列です
イボタの木
お目当てはこのイボタノキの黒い実が
目的の様です、直ぐ舞い降りて
啄ばんでます
アップで見ると
北海道に普段いない鳥で魅力的な姿です
喉を潤すキレンジャク
食事をしたら歩道へ舞い降り雪解け水で
喉を潤すキレンジャク達です
尾尻が黄色
キレンジャクの特徴で有る尾羽の先端は
黄色なので間違いなくキレンジャクです
下からも確認
念のために真下からも覗かせてもらいました
やはりキレンジャクです、沢山いたので
確認したけど尾尻の赤いヒレンジャクは
1羽も居ませんでした、出来るだけ長く
北海道に滞在していて欲しいものです
チリチリと鳴く野鳥の集団が飛来した
慌てて車を停車して眺めるも、こんな時に
限って折角買ったカメラを積んでいない
仕方なくレンズが汚れたカメラでパチリ
普段見られない小鳥を見られ大満足である
キレンジャクの整列

直ぐに一列に整列です
イボタの木

目的の様です、直ぐ舞い降りて
啄ばんでます
アップで見ると

喉を潤すキレンジャク

喉を潤すキレンジャク達です
尾尻が黄色

黄色なので間違いなくキレンジャクです
下からも確認

やはりキレンジャクです、沢山いたので
確認したけど尾尻の赤いヒレンジャクは
1羽も居ませんでした、出来るだけ長く
北海道に滞在していて欲しいものです