2013226(火)

どうしたモンかな


どうしたモンかな

昨日尻尾切に行こうと思っていましたが、送犬した犬も気に也又22日に生まれた男の子の体が小さい事も在り、今日病院に行きましたが、やはり小さいので様子を見ようと言われ、やっぱりと何もしないで帰って着ました、小さい子は時々在りますが、男の子でなければ残留しますが、さて困りましたね、お腹だけはポンポン、オッパイが足りていないのならともかく、お腹一杯みたいで、生まれた時よりは大きくなっていますが、それでもチイサ過ぎ、困った、このまま尻尾切らないで残留させるか、こりゃ成犬時でも1k幾かな、体が小さくても無事に成長してくれれば良いですが、不安な子です。
どうしたものか、しばし考える事とします、いよいよパグのハナちゃんの出産が近づいて、家族がもう心配で心配で、3/3~3/5の間、家を空けられない、パグは人の力が必要なんです、その前に大きくなってくれれば良いですが、後3日後大きく成れるとは思えないし、尻尾切るの止めようか、揺れ捲くり



2013225(月)

最後の男の子の送犬に


最後の男の子の送犬に

昨年11月産まれの男の子の飼い主さんが決まり今日空港に、頑張って行くんだよ、迎えに着てくれるから、幸せが待ってるよと送り出し、何時もの事ながら、着きましたの連絡が入るまでウロウロと落ち着きが無くなる、でも今日は何度も連絡して貰い、お陰で肩の荷が降りました、本当に、ご縁に感謝です、後は女の子なので残っても構わないと思っています、今まで残した事が無いのでどの位に成長するか見た事在りませんので、今回は見れるかな、デモね、と揺れる思いですが、嫁ぐ日がその子の親離れと考えのんびり待ったりといきますか、一休み一休みです、たまにはこんな事も合っても良いかなと



2013223(土)

久しぶりに孫二人と買い物に


久しぶりに孫二人と買い物に

高校生に成ります孫二人と買い物に、まだ食い気が先で、色気は一つも無い、あんまり色気付くのも困りますが、影も無く、本当にこの子達お嫁に行かないの、今までは実感在りませんでしたが、最近の様子を見て一寸心配かな、失敗しても良いから、一度は結婚して欲しいと願っていましたが、まだ全然、顔だって特別醜い訳では無いと思いますが、欲目ですかね、将来の目標を持っているのに何で男らんかいと、心でつぶやき、飲み込みましたが、おしゃれも私の買う服装、一寸今流行の服を着せようとすると、二人からブーイング、なんだかな、もう少し、お洒落してよ、自分のセンスは無いの、頑張って、おしゃれも自己視聴の一つの方法だと、何でも基礎が出来て居ないと、急には出来ないのに、色もそうですし、孫曰く婆ちゃんは自分の世界があるから、私達は未知のもの、之からだから大丈夫ですって、変な子達です、で私に家は貧困、それとも飢餓と言うんですよね、私が飢餓だと言うと、上の孫それを言うなら貧困の人、今飢餓で苦しんでいる人達に失礼だと、婆ちゃん現実を曲げたら駄目だよと大人に成ったのか良く判らない孫達



2013222(金)

いやビックリしました、


いやビックリしました、

咲が、今朝散歩に出そうとハウスから、出ないので、又と思い、出しましたら何か足元にポトンと見ましたら子犬、嘘と何時もシェリー君と一緒なんですが、♂嫌いで、犬嫌い、そんな子が写真は前回産みました咲の子です、1匹男の子、ビックリです、全然気が付きませんでした、1時間のシェリー君との運動で、困ったシェリーです、その日から、咲は運動に出ませんでしたし、他の犬との接近も在りませんので、父親はシェリーに間違いは無いですが、之はこれはです、もう一匹♂嫌いの犬嫌いが居ますが、之もシェリーに係り一度だけ母親になりましたが、その後は産みませんしシェリーとは一緒に運動はしません。メスのグループに分かれていきますが、直ぐに自分のハウスに入り、出て着ません、何が楽しいのか、ハウスの仲が、トイレに行くのも皆が居ないのを見ては行きますし、そんな子が、まあ手が早いのか、気をつけて居たんですが、その日しか考えられない、機能の夜もご飯食べていましたし、まさかとビックリ、両親共に1.8kと小さい子達です、ショックです、隔離していたと何の為の隔離だったかな、隔離した時は後の祭りだったと言う事ですね、無駄な努力でした、元気に育ちます様に、しっかりとオッパイ飲んで居るから大丈夫でしょうが、驚き



2013221(木)

私まだ認知して貰っていない様です、


私まだ認知して貰っていない様です、

まだまだですね、プードルの♂1匹残っていたのが決まったかと思いましたら、お金を払ったは犬が来ないではと私も同じなんですが、お金は泣き寝入りすれば良いですが犬(命)が人質、解らないですよね、そんなに信用出来ないのなら止めれば、私は構わないと、何か虚しいですね、親の写真だの大きさだの、何なんですかね。家は可愛い子しか居ないちゅうの、凄く疑われているのに腹が起つ、仕方が無いのかも、お金を出して買ってやるんだからと言う気持ちが強いのでしょうね、解らない訳でも無いけど虚しい気持ちです、そんなに蔑む事でしょうか、一生懸命精神誠意頑張っているのに嫌になりました、



<<
>>




 ABOUT
anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

性別
属性事業者
 ブログカテゴリ
 カウンター
2008-02-20から
157,258hit
今日:1
昨日:4


戻る