2012年9月27日(木)
長袖のパジャマ買って着ました、
毎日暮らし×123

早速買いに行って着ました、布だと伸びないので、伸びチジミが出来る生地を探していましたら、娘に一言、デブの街道まっしぐら、アー気を付けなければと、実はそうですが、太り過ぎて、今回も心臓に負担掛けて、太らない様にと医者からキツイ、一言が在りましたが、本人自覚が無く、まったくの無頓着、でも練る時は楽な方が良いと、聞こえ無い振りをして購入、何せバジャマに馴れていませんから、凄く抵抗が在りますが、病院では、布のパジャマ、之がゴワゴワデ、中々寝付け無く、でも寝るのも仕事と思い我慢しましたが、家に帰って来ると又主人との温度差、私まだ半そでで、シャツも着ていませんから、犬の世話が終わると汗でビッシャリ、着替えて、お昼ね、でも、やっぱりジッとしていると寒い、シャッ買おうかな、婆が婆シャツを着るとやっぱり婆シャツ、とにかく袖の在るのが、邪魔、身動き取れない様な気がする、体より大きい服が好き、袖も短いのが好きです、重ね着嫌い、何か無いかな、圧迫されて居る様で、でも年相応のカツコしなければとも思いますが、大して真冬でも手袋した事が在りません、とにかく、窮屈なのが嫌いです、困った者です、
2012年9月26日(水)
寒いですね。
2012年9月24日(月)
上げ膳据え膳が長いと飽きますね
毎日暮らし×123

昨日の事も忘れているのに、寝ていて急に昔の事が鮮明に、小学生の頃草野先生との出会い、昔は一クラスの紙が決まっていて、自分達の文集が思う様に書けず、皆で相談して、クラスメートの親に頼み、卵売りを、それがPTAに知れて問題と也、先生は、教師を辞める決断と聞き、自分達の愚かな行動に、皆どうして良いのか判らずに、校長先生に、処が、草野先生は転勤、そして校長が責任を取辞め、私達はとても悪い事をしたとは思えずに今でもあの時の事を忘れる事が出来ません、それが学級新聞サイロ、長い事自分の心に蓋をしてきたような気がします、それが六花亭のサイロと同じかどうかは解りませんが、孫が六花亭のサイロに乗り賞を頂いた時に、甦り、不思議な巡り合わせに、因縁を感じていましたが、あの時の気持ち、形振り構わず、後先なんて解らない、只サイロに乗せて貰いたい、その一点で、お金が無いとセイヨウ紙が買えない、働いてとでも小学ム3年生の私達に仕事は思い尽かず、誰が言ったのかは、定かでは無いですが、卵売りを、一生懸命に一軒一軒売り歩き、お金を得たものの、先生に、校長先生にまさかの汚点を着けるとは誰も考え無かった事、今更に、思い出し、文集の魔力に、?????
2012年9月22日(土)
年の所為か?
犬との暮らし×188

9/2産まれの男の子です、多分ドワーフタイプです、
60数年生きて着ましたが、ダウンしてしまいました、まだ回復出来ません、ご心配お掛けいたします、子犬の為にもと思いますが、体調思わしく在りませんが、泣き言を言ってる暇は在りません、後三匹です、頑張らないと、気合を入れても駄目ですね、疲れきってしまいました、何時もなら主人が手伝ってくれるのですが、主人バイト頼まれて、仕事していますので、全て私が、孫の夏休み之がキツイ、三人バラバラの送迎其の間に炊事、洗濯、犬の世話、やはり無理の利かない年になっています、もう少し回復するまで、プログ更新出来ないかも、ですが、必ず復活しますので、長い目で見守って下さい、まだ今日は涼しいので、病も一休みですかね、元々心臓が悪いので、でも後6年頑張らないと、孫を一任前にするまでは、長い入院生活は送れません、頑張りますよ、完全復活まで多めに見て下さい。
60数年生きて着ましたが、ダウンしてしまいました、まだ回復出来ません、ご心配お掛けいたします、子犬の為にもと思いますが、体調思わしく在りませんが、泣き言を言ってる暇は在りません、後三匹です、頑張らないと、気合を入れても駄目ですね、疲れきってしまいました、何時もなら主人が手伝ってくれるのですが、主人バイト頼まれて、仕事していますので、全て私が、孫の夏休み之がキツイ、三人バラバラの送迎其の間に炊事、洗濯、犬の世話、やはり無理の利かない年になっています、もう少し回復するまで、プログ更新出来ないかも、ですが、必ず復活しますので、長い目で見守って下さい、まだ今日は涼しいので、病も一休みですかね、元々心臓が悪いので、でも後6年頑張らないと、孫を一任前にするまでは、長い入院生活は送れません、頑張りますよ、完全復活まで多めに見て下さい。
2012年9月16日(日)
何時も犬を家族にと考えてくれる家族に思う事
犬との暮らし×188

写真は父犬のドワーフタイプのケンちゃん、私熱烈な沢田研二のファーンです、なので名前ケンチャンです、何時も家族にと家の犬を迎えるべく、育児の本を沢山読み頭に入れて、それはそれでとてもありがたく、でも自分の子供でも、個人差が或る様に、ご飯も決まった分で余る子も、足りない子も食べたからと言って、体が大きく成る訳では在りません、食べないから小さいとは限りません、私は家族の一員に加えて頂きたく、病の時も、ヤンチャな時も、全てを受け入れて欲しいと願っていますが、本人は、愛情と勘違いをしているのかも知れませんが、犬にとりましては、迷惑なのかも、そこら辺を確認し信頼しあって、共存して欲しいと願っています、その子に合った、飼育方法で、家庭の環境も在るでしょうから、何処かで折り合いを付けて快適に癒し癒されて暮して欲しいと願っています、子育ては理屈では出来ない、親の期待通りに好く子はほんの何パーセント、それをいかに自分の理想に近付けれるかと言う楽しみも在るのでは、頭の中では、上手く言っても、実際は如何かな、