2012428(土)

マーブルとの暮らし

×257

マーブルとの暮らし

マーブルは、誤診でパルボと診断されて、ワクチンを三回受け完了してからの、二週間目の出来事家の中をロットワイラーの雪と一緒に走り廻り転んだと思って見ていたらピクリとも動かない、ウンと思い触ると心臓が止まっていました、慌てて抱きお越し心臓を叩くと目が覚めて、でも心配なので大きな病院の名医の処に連れて行き、見てもらうとパルボ、それは大変だと、全部の犬を見て貰いましたが感染の疑いも無く、在り得ないと医者曰く心臓に入るパルボとの事、まったく寝耳に水、2週間入院させて様子を見ましたが目だけギョロギョロ、体は痩せ細り、丁度連休に成るので病院は休みに入り、インターンしか居なく、なので容態が替われば連れて来ると約束し、連れ帰りましたが、他の病院では受け入れて貰えずに、注射の後が全部化膿して、酷い状態、体温調整も取れず、私の肌で温度調整を取りご飯を一日8食、とにかく食べる物を食べるだけ食べさし、化膿している処を消毒し薬を塗り、自分の子よりも孫よりも手を掛け愛情を掛け育ててきた8年間、どの子も同じですが、マーブルは本当に手塩に掛けてやっとドックランに出て日向ボッコが一日の日課やつと普通の生活が出来る用に成ったのに残念無念、心残りの苦に成る気に成る子の生き様です、



2012427(金)

今朝4時にマーブル万次郎の元に逝きました、


今朝4時にマーブル万次郎の元に逝きました、

夜中にふとマーブルが呼んだような気がして行ってみると倒れていたので抱き起こし、ダッコしてやると目を開け黙って私を見つめていました、思わずもう良いよと頑張ったね、先に万次郎とユーちゃんの処で待つてるかいとうなずいて、マーブル逝きました、頑張りました、8年間頑張って私に応えてくれました、もう之以上は頑張れとは言えなかった、モット一緒に居たかった、命は限り在るもの解っては居るけど辛すぎる、



2012426(木)

ボクサー犬マーブル


ボクサー犬マーブル

ボクサーのマーブル、最近此処3週間位調子が悪く、餌を殆ど食べませんので、体が弱る一方なので食べる物をと思い肉を牛、豚、鳥、皆飽きてしまい、又初めから、犬舎の入り口開けて在りますが殆どドックランに出る事は無く、トイレだけは、出てしていますが、殆ど犬舎の中、年ですからね、元々弱い子で、生後3ヶ月で、パルボと誤診を受けパルボの治療を受け段々痩せ細り、痺れを効かせどうせ死ぬのなら私は自分の家でと考え連れ帰り8年生きて居ますが、どんな名医でも誤診は在りますから、あの時入院させていれば間違いなく死んでいたと思います、私は抱っこしてご飯を一日8度食べさせ体重も1kに減ってしまったマーブルを食べれる物を食べさせ主人には何匹犬買えると言われた位の金額が係りましたが、命在る者、此のまま殺す訳には行かないと考え、マーブルの生命力に掛けて、8年年に何度も食べれ無くなるマーブル、そんな時万次郎がかなりマーブルの力に也、助けてくれていましたが、万次郎の居なくなった今、マーブルは、万次郎を捜す事も無く成り、力を落としているんです、このままではマーブル迄失い私にと考えたくも無い、何とか食べさせ無ければ、もう私の膝に乗せれ無いし、せめて抱っこだけでもと、ダッコしてご飯を食べさせていますが、マーブル遠慮がち、頑張ってね、もう少しお母さんと一緒にいてね、大丈夫だから甘えて良いよ、



2012424(火)

今日約束通りのお迎え

×257

今日約束通りのお迎え

嬉しいの一事、本当にありがとう御座います、旭川迄抱っこして帰ってくれました、きっと過保護に成るんでしょうね、長女ですものね、可愛い、可愛いの連発で、全部メモして帰りました、大丈夫でしょう、過保護過ぎるのもどうかと思いますが、仕方が在りません、私は其処まで口出しは出来ませんから、唯元気に、決して邪魔にならずに、お互い癒し癒されて暮して寿命をまつとうして欲しいと願うだけ、頑張って家族の一員に慣れます様に祈っていますよ、QOOちゃんガンバー



2012423(月)

明日旭川から


明日旭川から

先日きてくれて待ちきれずに明日お迎えが決まりお嫁入りする子です、望まれて行く子の幸せ、母の涙、もう察知しています、皆一匹ずつ居なくなり、解るんですね、子犬を自分の後ろに隠していますが、子犬は私と解るので出てきて抱っこしてと甘えますから、母犬も仕方無し、一番辛い時でも在り嬉しい時でも、来月3日にも一匹お嫁入りが決まって居ます、今回は皆赤い糸が早く見つかり運命を感じます、何時もは男の子が家では早く決まるのですが、今回は2匹まだ赤い糸を手繰り寄せれずに、私の不甲斐なさに頭がうな垂れる、まあこうなったら焦らないでじっくりと運命の出会いを待ちますよ、待って要る間も楽しい者です、頑張りますよ。



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anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

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