2011年5月17日(火)
無添加ドレッシング

岡山県の倉敷味工房さんから
化学調味料を一切使用しない手作りのドレッシングが
入荷しました。
『おにおん』は醤油と玉ねぎのさっぱり系です
サラダだけでなく、肉料理、魚料理にも良いですよ
『すりごま』は 和え物、しゃぶしゃぶのたれとしても
使えます。
『にんじん』は すっきり系で肉料理にも合いますよ
『フレンチ』は酸味の少ないクリーミー系でフライなどにも
良いですよ。
『とうがらし』は 甘みを感じマイルドな辛さです。
ドレッシングとしてだけではなく、辛味つけの薬味としても
良いのでは
『ゆず』は あっさりとしてゆずの風味が何ともいえません
焼き魚にちょっとかけるも良いですね~
ドレッシングは、サラダだけでなくオリジナルで
色々な料理に、試すと面白く、美味しい出会いがある可能性があります。
どうぞお試しください。
化学調味料を一切使用しない手作りのドレッシングが
入荷しました。
『おにおん』は醤油と玉ねぎのさっぱり系です
サラダだけでなく、肉料理、魚料理にも良いですよ
『すりごま』は 和え物、しゃぶしゃぶのたれとしても
使えます。
『にんじん』は すっきり系で肉料理にも合いますよ
『フレンチ』は酸味の少ないクリーミー系でフライなどにも
良いですよ。
『とうがらし』は 甘みを感じマイルドな辛さです。
ドレッシングとしてだけではなく、辛味つけの薬味としても
良いのでは
『ゆず』は あっさりとしてゆずの風味が何ともいえません
焼き魚にちょっとかけるも良いですね~
ドレッシングは、サラダだけでなくオリジナルで
色々な料理に、試すと面白く、美味しい出会いがある可能性があります。
どうぞお試しください。
2011年5月7日(土)
ご家庭で本格カレー
2011年5月6日(金)
地物野菜入荷
2011年4月20日(水)
気仙沼のお酒

宮城県気仙沼市 男山本店の「蒼天伝」
昨日、震災後初めて入荷しました。
テレビなどで報道されていました。
気仙沼の酒蔵です。
100年前に建てられた、文化財にも指定されていた
事務所は津波に飲み込まれてしまいましたが、
小高い所にあった、酒蔵と工場はギリギリのところで
津波の被害から免れました。
震災当時、タンクにはまだモロミの状態のお酒がタンク2本ありました、杜氏や蔵人は車に寝泊まりしながら
モロミの温度管理などの面倒を見ていました。
搾りの時期が来たときに、地元の有志の方々が
「気仙沼の酒造りの灯を消すな」と発電機を持ち込み
燃料を調達してくれ、無事に酒を搾ることができました。
しかし、男山本店のお酒の出荷の約8割は地元に
出荷され消費されていました。
震災で、地元の販売先が壊滅的ダメージを受けてしまいました。
自分にできる支援は、気仙沼のお酒、蒼天伝を
販売することです。
もし、お酒を飲む機会がございましたら、
どうか、720ml1本でも結構です。
蒼天伝を、飲んでください。
よろしくお願いいたします。
尚、蒼天伝の売上の10%は義援金として、
寄付させていただきます。
昨日、震災後初めて入荷しました。
テレビなどで報道されていました。
気仙沼の酒蔵です。
100年前に建てられた、文化財にも指定されていた
事務所は津波に飲み込まれてしまいましたが、
小高い所にあった、酒蔵と工場はギリギリのところで
津波の被害から免れました。
震災当時、タンクにはまだモロミの状態のお酒がタンク2本ありました、杜氏や蔵人は車に寝泊まりしながら
モロミの温度管理などの面倒を見ていました。
搾りの時期が来たときに、地元の有志の方々が
「気仙沼の酒造りの灯を消すな」と発電機を持ち込み
燃料を調達してくれ、無事に酒を搾ることができました。
しかし、男山本店のお酒の出荷の約8割は地元に
出荷され消費されていました。
震災で、地元の販売先が壊滅的ダメージを受けてしまいました。
自分にできる支援は、気仙沼のお酒、蒼天伝を
販売することです。
もし、お酒を飲む機会がございましたら、
どうか、720ml1本でも結構です。
蒼天伝を、飲んでください。
よろしくお願いいたします。
尚、蒼天伝の売上の10%は義援金として、
寄付させていただきます。
2011年4月7日(木)
東北の日本酒
誠に勝手なお願いでございますが、
東北の日本酒蔵がピンチです。
震災後、お酒の出荷ができるようになっても
自粛ムードで、お酒が売れない
とても大変だとお付き合いをさせていただいている
岩手県紫波町の月の輪酒造の社長が言ってました。
この蔵には、震災のひと月前の2月中旬にお邪魔して
蔵元、杜氏さんと今年のお酒の出来などのお話をうかがって来たばかりでした。
蔵のシンボルのレンガつくりの煙突が倒れ、屋根を突き破ってしまったそうです。
幸い、人的被害、お酒の被害はなかったのですが
その後の、お酒が動かないことが厳しい状況を招いて
今回の東北の酒蔵の「ナハサケニッポン」という事になったようです。
また、当店で「蒼天伝」の扱いをさせていただいている
宮城県気仙沼の男山本店では、街中にあった事務所が
津波で流され壊滅的被害にあいましたが
小高い丘にある酒蔵は、無事で震災後に地元の協力を得て
発電機を借りて、タンク2本のお酒を搾ることができました
まだ、ビン詰め工場は稼働できないため、出荷はできませんが、8割を地元気仙沼で販売されていたお酒ですが
取引先の酒販店も、かなりがなくなってしまっているようです。
「田村」の扱いをさせていただいている
福島県の仁井田本家では、報道で放射能被害のある
田村市と勘違いされてしまっていますが
原発からはかなり離れた場所の郡山のまだ奥の山の中にあります。
地震で、蔵の壁が落ち出荷予定の「田村うすにごり」が
全部割れてしまいました。
毎年楽しみにしているお酒でしたが、今年は味わうことができなくなってしまいました。
もしお酒を召し上がる機会がございましたら、
東北のお酒を応援してください。
よろしくお願いします。
東北の日本酒蔵がピンチです。
震災後、お酒の出荷ができるようになっても
自粛ムードで、お酒が売れない
とても大変だとお付き合いをさせていただいている
岩手県紫波町の月の輪酒造の社長が言ってました。
この蔵には、震災のひと月前の2月中旬にお邪魔して
蔵元、杜氏さんと今年のお酒の出来などのお話をうかがって来たばかりでした。
蔵のシンボルのレンガつくりの煙突が倒れ、屋根を突き破ってしまったそうです。
幸い、人的被害、お酒の被害はなかったのですが
その後の、お酒が動かないことが厳しい状況を招いて
今回の東北の酒蔵の「ナハサケニッポン」という事になったようです。
また、当店で「蒼天伝」の扱いをさせていただいている
宮城県気仙沼の男山本店では、街中にあった事務所が
津波で流され壊滅的被害にあいましたが
小高い丘にある酒蔵は、無事で震災後に地元の協力を得て
発電機を借りて、タンク2本のお酒を搾ることができました
まだ、ビン詰め工場は稼働できないため、出荷はできませんが、8割を地元気仙沼で販売されていたお酒ですが
取引先の酒販店も、かなりがなくなってしまっているようです。
「田村」の扱いをさせていただいている
福島県の仁井田本家では、報道で放射能被害のある
田村市と勘違いされてしまっていますが
原発からはかなり離れた場所の郡山のまだ奥の山の中にあります。
地震で、蔵の壁が落ち出荷予定の「田村うすにごり」が
全部割れてしまいました。
毎年楽しみにしているお酒でしたが、今年は味わうことができなくなってしまいました。
もしお酒を召し上がる機会がございましたら、
東北のお酒を応援してください。
よろしくお願いします。