2015年8月13日(木)
いたがきレザークラフトフェアー
展示会情報×78

北海道赤平市にある本店を持ち、札幌、千歳、東京、京都に直営店6店舗をかまえる「鞄のいたがき様」の展示販売会を実施しています。
「タンニンなめし」は太古の昔から行われていた伝統的な加工方法で、ミモザやチェスナットといった植物の樹皮から抽出したタンニン(渋)を含んだ溶液で約2ヶ月の歳月をかけてじっくりとなめす加工方法です。 なめされた革は、収縮が少なく堅牢で使うほどになじみ、深い色合いに変化していくのが特徴です。 いたがきでは、創業以来、この「タンニンなめし」の革を使い続けています。
■鞄のいたがきWEBサイト
http://www.itagaki.co.jp/
【場所】ギャラリー夢庵(帯広市西5南11)
【日時】2015年8月12日(水)~8月16日(日)
10:00~17:30(最終日~16:00)
【料金】入場無料
問 0155-27-1332(ギャラリー夢庵)
http://gallery-muan-obihiro.com/
ぜひご来場のうえ、ご覧いただけたらと思います。
【江口勝美氏講演会チケット販売中】
和紙染の着画技法、刳抜(くりぬき)陶芸の製作工程など、佐賀県重要無形文化財である江口勝美氏の60年にも及ぶ陶芸人生について語っていただく講演会です。
■日時/2015年9月5日(土)18:30~
■会場/帯広市民文化ホール 小ホール
■入場料/2,000円(ギャラリー夢庵にて販売中)
http://www.mytokachi.jp/gallerymuan/entry/41
【ギャラリー夢庵ホームページ】
http://gallery-muan-obihiro.com/
「タンニンなめし」は太古の昔から行われていた伝統的な加工方法で、ミモザやチェスナットといった植物の樹皮から抽出したタンニン(渋)を含んだ溶液で約2ヶ月の歳月をかけてじっくりとなめす加工方法です。 なめされた革は、収縮が少なく堅牢で使うほどになじみ、深い色合いに変化していくのが特徴です。 いたがきでは、創業以来、この「タンニンなめし」の革を使い続けています。
■鞄のいたがきWEBサイト
http://www.itagaki.co.jp/

【場所】ギャラリー夢庵(帯広市西5南11)
【日時】2015年8月12日(水)~8月16日(日)
10:00~17:30(最終日~16:00)
【料金】入場無料
問 0155-27-1332(ギャラリー夢庵)
http://gallery-muan-obihiro.com/

ぜひご来場のうえ、ご覧いただけたらと思います。
【江口勝美氏講演会チケット販売中】
和紙染の着画技法、刳抜(くりぬき)陶芸の製作工程など、佐賀県重要無形文化財である江口勝美氏の60年にも及ぶ陶芸人生について語っていただく講演会です。
■日時/2015年9月5日(土)18:30~
■会場/帯広市民文化ホール 小ホール
■入場料/2,000円(ギャラリー夢庵にて販売中)
http://www.mytokachi.jp/gallerymuan/entry/41
【ギャラリー夢庵ホームページ】
http://gallery-muan-obihiro.com/

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