2018年8月30日(木)
北見市「麺屋ななしぐれ」

北見市の「麺屋ななしぐれ」さんです。
北見で一泊したときに、市街で焼き肉を満喫したあと締めに伺ったのがこのお店です。
北見市北3条西2丁目16。
繁華街にあるラーメン屋さんです。
同じ「ななしぐれ」の名の居酒屋があり、その系列店とのこと。

なんとなく期待をもたせるお店の外観。
日曜日で夜遅かったこともあり客は私一人でした。
「北見味噌王」をいただきました。
卵をトッピング。
ネギ、モヤシ、チャーシュー、そしてタケノコが載っています。
腰のある縮れ麺にコクのある味噌スープが合います。
北見名物玉ねぎのみじん切りが載った「玉葱味噌」なるメニューもあり、北見愛の感じられるラーメン店です。
北見の街で飲んたあとに立ち寄りやすい場所に立地。
ぜひ北見に行かれた際にはご利用ください。
北見で一泊したときに、市街で焼き肉を満喫したあと締めに伺ったのがこのお店です。
北見市北3条西2丁目16。
繁華街にあるラーメン屋さんです。
同じ「ななしぐれ」の名の居酒屋があり、その系列店とのこと。

なんとなく期待をもたせるお店の外観。
日曜日で夜遅かったこともあり客は私一人でした。
「北見味噌王」をいただきました。
卵をトッピング。
ネギ、モヤシ、チャーシュー、そしてタケノコが載っています。
腰のある縮れ麺にコクのある味噌スープが合います。
北見名物玉ねぎのみじん切りが載った「玉葱味噌」なるメニューもあり、北見愛の感じられるラーメン店です。
北見の街で飲んたあとに立ち寄りやすい場所に立地。
ぜひ北見に行かれた際にはご利用ください。
2018年7月10日(火)
北見市留辺蘂「ファミリーレストランéf」

北見市留辺蘂の「ファミリーレストランéf(エフ)」さんです。
北見市留辺蘂町旭西220。
東西南北に道路が交わる交通の拠点といえる場所にある、大きなレストランです。
テーブル席のほか小上がり席も十分にあります。

ラーメン、そば、ハンバーグ、パスタ、丼もの、スイーツなど幅広いメニューをそろえ、ドライブ途中に家族で安心して利用できる貴重な存在です。
ただメニューが多いだけでなく一つ一つにこだわりが感じられます。
女性オーナーならではの心遣いやアイデア、おもてなしの心がお店の雰囲気に表れています。
地域グルメの「オホーツク北見塩やきそば」をいただきました。
大きめにカットされたホタテ貝柱がゴロッと使われ、上には4段載せのオニオンリング。
アツアツ鉄皿でテーブルに運ばれてきてから、仕上げの「魔法の水」とよばれるダシ汁がかけられます。

納得、塩味だからこそホタテのうま味が生かされるのですね。
私の周りにも、北見塩やきそばのファンは多いです。
長距離ドライブの途中、昼食や小腹が減ったころに通ることが多い留辺蘂。スイーツや軽食などをいただきながらの小休止にも便利です。
北見市留辺蘂町旭西220。
東西南北に道路が交わる交通の拠点といえる場所にある、大きなレストランです。
テーブル席のほか小上がり席も十分にあります。

ラーメン、そば、ハンバーグ、パスタ、丼もの、スイーツなど幅広いメニューをそろえ、ドライブ途中に家族で安心して利用できる貴重な存在です。
ただメニューが多いだけでなく一つ一つにこだわりが感じられます。
女性オーナーならではの心遣いやアイデア、おもてなしの心がお店の雰囲気に表れています。
地域グルメの「オホーツク北見塩やきそば」をいただきました。
大きめにカットされたホタテ貝柱がゴロッと使われ、上には4段載せのオニオンリング。
アツアツ鉄皿でテーブルに運ばれてきてから、仕上げの「魔法の水」とよばれるダシ汁がかけられます。

納得、塩味だからこそホタテのうま味が生かされるのですね。
私の周りにも、北見塩やきそばのファンは多いです。
長距離ドライブの途中、昼食や小腹が減ったころに通ることが多い留辺蘂。スイーツや軽食などをいただきながらの小休止にも便利です。
2018年7月9日(月)
札幌市「Cafe Blue」

札幌市の「Cafe Blue(カフェブルー)」さんです。
札幌市中央区南19条西16丁目9-12。
もいわ山ロープウェー乗り場の近くにあるカフェです。
以前からパンケーキのおいしいお店として評判を聞いていましたが、今回やっと訪問することができました。

店内は思ったよりも広くキャパシティーがあります。
駐車場もお店の前と別のスペース合わせて13〜14台はとめられるのではないでしょうか。
しかし人気店ですので時間によっては駐車場は満車状態。
少し待つ覚悟が必要でしょう。
一人のカウンター席でしたら、すぐに座れます。
パンケーキの人気メニュー「ブルーベリーレアチーズ」をいただきました。
山盛りの生クリームの上からブルーベリーソースがかけられ、果肉がお皿にこぼれています。
パンケーキはもちろんフワフワ。
ナイフを入れながら、クリームなどもすくって一緒に口の中へ。
至福の瞬間です。
静かな環境の雰囲気の良いカフェ。
お食事メニューも豊富なので、次回いただいてみようと思います。
札幌市中央区南19条西16丁目9-12。
もいわ山ロープウェー乗り場の近くにあるカフェです。
以前からパンケーキのおいしいお店として評判を聞いていましたが、今回やっと訪問することができました。

店内は思ったよりも広くキャパシティーがあります。
駐車場もお店の前と別のスペース合わせて13〜14台はとめられるのではないでしょうか。
しかし人気店ですので時間によっては駐車場は満車状態。
少し待つ覚悟が必要でしょう。
一人のカウンター席でしたら、すぐに座れます。
パンケーキの人気メニュー「ブルーベリーレアチーズ」をいただきました。
山盛りの生クリームの上からブルーベリーソースがかけられ、果肉がお皿にこぼれています。
パンケーキはもちろんフワフワ。
ナイフを入れながら、クリームなどもすくって一緒に口の中へ。
至福の瞬間です。
静かな環境の雰囲気の良いカフェ。
お食事メニューも豊富なので、次回いただいてみようと思います。
2018年7月6日(金)
帯広市「Pic Nic」

帯広市の「Pic Nic(ピクニック)」さんです。
帯広市西4条南13丁目。
生涯学習センター「とかちプラザ」の中にあるカフェです。
だいぶん前、西2条通りにお店があったころに数回通いましたが、こちらに移転してからは初めてだと思います。
とかちプラザ一階の一角にあるカフェです。
しかし、一角というのは適当でないほどの広々とした空間。
全面ガラスから眺める噴水や緑の景色、やわらかな光が入りゆったりとくつろげます。

コーヒー、ドリンクも幅広くそろえ、パニーニというイタリアのサンドイッチやパスタ、カレーなど食べ物メニューも豊富です。
今回いただいたのは「ケーキセット」。
この日は「イチゴとブルーベリーのケーキ」でした。
フルーツとアイスクリーム、コーヒーのセット。
ケーキが甘すぎず、自分好み。
合間の時間に利用するにはもったいない、ゆったりと食事などを楽しみたい癒しのカフェです。
帯広市西4条南13丁目。
生涯学習センター「とかちプラザ」の中にあるカフェです。
だいぶん前、西2条通りにお店があったころに数回通いましたが、こちらに移転してからは初めてだと思います。
とかちプラザ一階の一角にあるカフェです。
しかし、一角というのは適当でないほどの広々とした空間。
全面ガラスから眺める噴水や緑の景色、やわらかな光が入りゆったりとくつろげます。

コーヒー、ドリンクも幅広くそろえ、パニーニというイタリアのサンドイッチやパスタ、カレーなど食べ物メニューも豊富です。
今回いただいたのは「ケーキセット」。
この日は「イチゴとブルーベリーのケーキ」でした。
フルーツとアイスクリーム、コーヒーのセット。
ケーキが甘すぎず、自分好み。
合間の時間に利用するにはもったいない、ゆったりと食事などを楽しみたい癒しのカフェです。
2018年7月5日(木)
札幌市「ライブシュパイゼ」

札幌市の「ライブシュパイゼ」さんです。
札幌市中央区南2条西3丁目。
札幌パルコとForever21の間の通りにあるパレードビルの3階です。
ドイツの伝統的製法による「小樽ビール」と本格ドイツ料理のお店。
3階フロアーの一角にある落ち着いた趣の店構え。
店内も騒がしくなく、かといって静か過ぎることもない、ちょうど良い雰囲気です。居心地がいい。

ビールの種類は、アロマホップをふんだんに使ったすっきりとした味わいの「ピルスナー」、クリーミーな泡立ちとカラメルフレーバーが特徴の「ドンケル」、フルーティーな香りが特徴の別名“バナナビール”とも言われる「ヴァイス」の三種類。
日本人が飲み慣れた味わいのピルスナーと個性的なドンケルとヴァイス。どれもそれぞれ特徴があってウマい。
ビールのつまみにいただいたものは、「ソーセージ満足プレート」と「カルトッフェル(ドイツ風ポテトサラダ)」。
ソーセージ満足プレート
カルトッフェル(ドイツ風ポテトサラダ)
ソーセージの付け合せの「ザワークラフト(キャベツの酢漬け)」もたまらなく美味しい。
本場ドイツの雰囲気と味を楽しめる貴重な場所です。
夜は静かな通りにあるこのお店。
不思議な魅力があります。
札幌市中央区南2条西3丁目。
札幌パルコとForever21の間の通りにあるパレードビルの3階です。
ドイツの伝統的製法による「小樽ビール」と本格ドイツ料理のお店。
3階フロアーの一角にある落ち着いた趣の店構え。
店内も騒がしくなく、かといって静か過ぎることもない、ちょうど良い雰囲気です。居心地がいい。

ビールの種類は、アロマホップをふんだんに使ったすっきりとした味わいの「ピルスナー」、クリーミーな泡立ちとカラメルフレーバーが特徴の「ドンケル」、フルーティーな香りが特徴の別名“バナナビール”とも言われる「ヴァイス」の三種類。
日本人が飲み慣れた味わいのピルスナーと個性的なドンケルとヴァイス。どれもそれぞれ特徴があってウマい。
ビールのつまみにいただいたものは、「ソーセージ満足プレート」と「カルトッフェル(ドイツ風ポテトサラダ)」。


ソーセージの付け合せの「ザワークラフト(キャベツの酢漬け)」もたまらなく美味しい。
本場ドイツの雰囲気と味を楽しめる貴重な場所です。
夜は静かな通りにあるこのお店。
不思議な魅力があります。