2010年6月14日(月)
初めてのコンボクッカー料理 その1

Tさんから買った鉄鍋…コンボクッカー。
早速イサム妻餃子を焼いたが、あまりの重さに
ギブ☆アップ~!
これは男が使う道具だ!
そしてイサム夫にバトンを渡す!
イサム夫バトンを受け取った~!
しかし、なかなか走れません!
あれから何日経ったでしょう?
突然、「今日は俺が作るからいいよ」と。
びっくら~!
実は鉄鍋さんのブログをメモったチャーハンの作り方、
冷蔵庫に張り付いたままでした。
それからイソガシかったり、体調崩してなかなか
作れませんでした。
さあ!どうぞ!…と野菜切ったり、肉切ったり下準備は
やっぱりイサム妻…。
台所譲っても、ゴマ油はどこだとか、塩はどこだとか
やっぱり妻は側にいた。
笑っちゃうのが「ごまゆ何処~!」
「ごまあぶら」だっちゅーの!
まず、煙が出るくらい鍋を熱します。
夫:…まだかな~?
妻:結構熱いよね?
二人して鍋をあちこちから見る。
夫:煙出てないか?
妻:まだだよ~。
夫:料理やさんの匂いがする~。
妻:なんか臭い鍋の焼けたにおいがする~。
夫:もういいか?
妻:いいんじゃない?
あまりの温度上昇に心配になり、煙は出ていなかったが
油を投入!
つづいて肉と野菜も投入!

妻:10秒で炒めるって言ってたよ
夫:なに~?
妻:煙が出てから、全部炒めるまで1分だって。
夫:できないぞ!これ、絶対量が多いんだよ!
熱気で熱くてできない。
妻が塩、コショウする。
続いて夫醤油とごま油投入。
なんかべちゃべちゃ~。

妻:これさ~いちど鉄鍋さんに目の前で実演してもらった方が
いいんじゃない?
夫:薄い…味薄い。量が多すぎなんだよ。
妻:味見すればよかったしょ。
夫:熱くてできないんだよ!
妻:まあ、初めての男の料理なんだからさ。
ちょっと、焦げ臭いけど。
夫:初めてのコンボクッカー料理だよ!
鍋だけは、夫が洗ってくれました。
キャンプまで練習しましょ!
イサム妻でした。
早速イサム妻餃子を焼いたが、あまりの重さに
ギブ☆アップ~!
これは男が使う道具だ!
そしてイサム夫にバトンを渡す!
イサム夫バトンを受け取った~!
しかし、なかなか走れません!
あれから何日経ったでしょう?
突然、「今日は俺が作るからいいよ」と。
びっくら~!
実は鉄鍋さんのブログをメモったチャーハンの作り方、
冷蔵庫に張り付いたままでした。
それからイソガシかったり、体調崩してなかなか
作れませんでした。
さあ!どうぞ!…と野菜切ったり、肉切ったり下準備は
やっぱりイサム妻…。
台所譲っても、ゴマ油はどこだとか、塩はどこだとか
やっぱり妻は側にいた。
笑っちゃうのが「ごまゆ何処~!」
「ごまあぶら」だっちゅーの!
まず、煙が出るくらい鍋を熱します。
夫:…まだかな~?
妻:結構熱いよね?
二人して鍋をあちこちから見る。
夫:煙出てないか?
妻:まだだよ~。
夫:料理やさんの匂いがする~。
妻:なんか臭い鍋の焼けたにおいがする~。
夫:もういいか?
妻:いいんじゃない?
あまりの温度上昇に心配になり、煙は出ていなかったが
油を投入!
つづいて肉と野菜も投入!

妻:10秒で炒めるって言ってたよ
夫:なに~?
妻:煙が出てから、全部炒めるまで1分だって。
夫:できないぞ!これ、絶対量が多いんだよ!
熱気で熱くてできない。
妻が塩、コショウする。
続いて夫醤油とごま油投入。
なんかべちゃべちゃ~。

妻:これさ~いちど鉄鍋さんに目の前で実演してもらった方が
いいんじゃない?
夫:薄い…味薄い。量が多すぎなんだよ。
妻:味見すればよかったしょ。
夫:熱くてできないんだよ!
妻:まあ、初めての男の料理なんだからさ。
ちょっと、焦げ臭いけど。
夫:初めてのコンボクッカー料理だよ!
鍋だけは、夫が洗ってくれました。
キャンプまで練習しましょ!
イサム妻でした。
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