2012年2月13日(月)
お姉ちゃんは男だった?
明日はバレンタインデー。
毎年娘っちの手作りチョコを
手伝い疲れ果ててましたが
今年は私も忙しくて手伝えず
自分でチョコを作りました。
(役1名アシスタント?あり)
1年生の弟と仲良く?
チョコを刻んでました。
そのせいか?
お店で仕事をしていると
ふんわり甘~い香りが…
なんせ26人分のチョコですから
本に載っている材料の何倍もの量。

仕事の合間に様子を
見にいくと
トラブル発生!!
「チョコが溶けない~!」
湯煎のお湯がぬるい。
「まだ溶けない~」
量が多すぎ。
「全然溶けない~」
まだぬるいし、量も多いよ。
しばらくして息子っちが
「お母さん、チョコ溶けたよ!!」
と、口の周りにチョコを
いっぱいくっつけて報告しにきました。

お客さんも
「上手くいったみたいだね」
と笑ってました。
今回作ったのは
溶かしたチョコにコーンフレークを
絡めたもの。
次に様子を見に行ったときには
クッキングシートにたくさんの
チョコが並んでいました。

私もつまみたかったけど
数がギリギリだったようで
シートに落ちてるかすを
つまむと…
ん?
しけしけしてる…(汗)
気のせいかと思ったけど
やっぱりしけっぽいらしく
中にはサクサクしてるのもあるとか。
「チョコつけすぎたんじゃない?」
娘っちは「本と同じにした」らしい。
今年も友チョコばかりで
男の人は少年団のコーチ以外はいないらしい。
一袋だけ夫と息子っちへプレゼント
早速食べた息子っちは
「噛み切れない~」
しけっぽくて
噛み切れないらしい(笑)
それでも食べたかった息子は
「お姉ちゃん、男だったんだよ。」
私は「どうして?」
「だって女に男があげるんだよ。」
そうなんだけどね(ホワイトデーは)
今は義理チョコなんて言葉も
死語になりつつありますが
友チョコや自分へのご褒美チョコなど…
息子曰く
「たっくは誰にももらえないな、きっと…」
寂しいひとり言でした
明日、もらえるといいね。
イサム妻でした。
毎年娘っちの手作りチョコを
手伝い疲れ果ててましたが
今年は私も忙しくて手伝えず
自分でチョコを作りました。
(役1名アシスタント?あり)
1年生の弟と仲良く?
チョコを刻んでました。
そのせいか?
お店で仕事をしていると
ふんわり甘~い香りが…
なんせ26人分のチョコですから
本に載っている材料の何倍もの量。

仕事の合間に様子を
見にいくと
トラブル発生!!
「チョコが溶けない~!」
湯煎のお湯がぬるい。
「まだ溶けない~」
量が多すぎ。
「全然溶けない~」
まだぬるいし、量も多いよ。
しばらくして息子っちが
「お母さん、チョコ溶けたよ!!」
と、口の周りにチョコを
いっぱいくっつけて報告しにきました。

お客さんも
「上手くいったみたいだね」
と笑ってました。
今回作ったのは
溶かしたチョコにコーンフレークを
絡めたもの。
次に様子を見に行ったときには
クッキングシートにたくさんの
チョコが並んでいました。

私もつまみたかったけど
数がギリギリだったようで
シートに落ちてるかすを
つまむと…
ん?
しけしけしてる…(汗)
気のせいかと思ったけど
やっぱりしけっぽいらしく
中にはサクサクしてるのもあるとか。
「チョコつけすぎたんじゃない?」
娘っちは「本と同じにした」らしい。
今年も友チョコばかりで
男の人は少年団のコーチ以外はいないらしい。
一袋だけ夫と息子っちへプレゼント
早速食べた息子っちは
「噛み切れない~」
しけっぽくて
噛み切れないらしい(笑)
それでも食べたかった息子は
「お姉ちゃん、男だったんだよ。」
私は「どうして?」
「だって女に男があげるんだよ。」
そうなんだけどね(ホワイトデーは)
今は義理チョコなんて言葉も
死語になりつつありますが
友チョコや自分へのご褒美チョコなど…
息子曰く
「たっくは誰にももらえないな、きっと…」
寂しいひとり言でした
明日、もらえるといいね。
イサム妻でした。
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