雑記(1733)

　
縄跳びは基本的な足の動かし方が

自然と身につく運動だと思います。


跳びながら前後左右に移動も出来るし

足を入れ替える事もできます。


基本稽古。


呼吸の仕方、脇の締め方、下半身と

上半身を連動させる事などを

身につけます。


足刀横蹴り。


足刀関節蹴り。


補強稽古。

フラフラしなくなりました。


先輩と後輩に分けて、回数を

変えて行いました。


背筋運動も先輩の回数を

少し多くしました。


ミット稽古。


先輩がアドバイスしながら。


色帯同士は全力で。


先輩が時々説明を加えながら

行いました。


選手クラスは帰る前に

シャドウトレーニングを

行いました。

　
東京からの帰りです。

羽田空港には、クリスマスツリー

が飾られていました。


稽古も終わりに近づき、組手の

時間になりました。


対面シャドウのような軽い組手です。


攻撃とディフェンスを兼ねた

隙のない構えが必要です。


受けと攻撃は常に繋がっている

意識を持つようにします。


昇級審査も近いです。

コロナも流行っています。

体調管理には注意しましょう。

　
12月2日、静岡県沼津市の

大石道場にて支部長合宿が

行われました。


基本稽古、移動、型と進み


大石範士の応用技術の

指導もありました。


翌日は、来年11月の世界大会の

会議が開かれました。

世界大会を成功させるために

多くの皆様の協力をお願い

いたします。

　
腹筋運動は50回。


回し蹴り。


ジャンピングスクワット。


正面から蹴ります。


スクワットからの前蹴り。


ボディー打ちを行います。


軽い組手を行います。


堀田先輩がそばで指導。


水曜日は稽古時間が短いので

集中します。



稽古終了後もそれぞれ

自主練です。

　
長瀬指導員が準備体操から

基本稽古まで、行います。


長瀬先輩のペースは速いので

ついて行くのがたいへんですが、

それが稽古になります。


速いカウントで次々とこなして

いく事で内容の濃い稽古が

できます。


移動稽古です。


前屈立ち、後屈立ちの移動から

回転の移動、組手立ちの

移動へと進みます。


4本連打、3本連続の蹴りなどは

きついですが、試合でのスタミナを

養えるのでやっておく必要が

あります。


逆構えからの5本蹴りも

行います。


5〜10往復。


上半身と下半身が連動する

ように。


型は平安そのⅢ、最破まで。


突きの型、最後の三戦立ちも

正確に立てるように。


ミット稽古。


補強稽古を混ぜて行います。


パンチはまず、小さくならずに

正確に打ちます。


息の上がった状態で、すぐに

拳立てに入ります。