雑記(1733)
2022年9月29日(木)
9月28日のつづき…
雑記×1733

ミット稽古。パンチを打ち込みます。

回し蹴り。持ちてが指示します。

正面からの攻撃。

組手です。

ライトの組手なので受け返し
左右の動きを重視します。

相手が大きくてもパンチを
的確に打つ事が必要です。

9時で稽古は終了しますが
まだ稽古は続きます。

私達もやろうかなと先輩たちを
見ています。

やはり始めました。

春道先輩が蓮斗君に稽古を
つけます。
蓮斗君の動きが良くなってます。

ヘッドギヤを着けて、上段を
狙う組手の稽古。

石塚さんの中段がスムーズに
走るようになりました。

謙太君は、矢野さんとの組手も
続けます。

この高い蹴りを
活かして欲しいです。

みんな帰ったあと、私も1時間
稽古に集中しました。
この記事のURL|2022-09-29 03:30:30
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9月25日
雑記×1733

第16回全福島空手道選手権大会が、
福島県須賀川アリーナで開催されました。

開会式で挨拶する門馬智幸師範。

開会式で挨拶する総極真代表の大石代悟範士。

型の部。

型も非常にレベルが高いです。

各コートでそれぞれのクラスが
行われますが、緑帯でも観空や
征遠鎮などレベルの高い型の
演武が行われました。

午後からは上級者のクラスです。

組手の部も総極真の選手会で
鍛えられている
選手達が活躍しました。

日下部尚人選手と大住柊太選手。
接戦の末、日下部選手が勝利。

日下部尚弥選手と鈴木統河選手。
こちらも接戦の末日下部選手が勝利。
門馬道場の猛者達も、なかなか
大石道場の牙城を崩すのは
難しいようです。

来年の世界大会では、この選手達が
主力となるのでがんばって
欲しいです。

大会終了後の食事会。
門馬師範にたくさんご馳走に
なりながら、大会の反省です。
師範、先生方は来年の全日本、世界大会
に向けて如何に審判のレベル、
選手のレベルを上げるか
真剣に話し合いました。
この記事のURL|2022-09-26 02:24:18